yumikoです
前回の続きです
リン・ロビンソンさんの「私に聞いてみたいことはありますか？」の質問から始まった個人セッション
私は自分が楽しいと思える仕事は何か？いつもそれを私の永遠の課題のように感じていたのでそのことを聞いてみました
楽しいことがしたい！
でも私、飽きっぽくて続かないのです…
そしたら、リン・ロビンソンさんから
「1つに絞るのはあなたは無理」「世の中の多くの人は1つの仕事をずっと長く続けることを良いとしていますが、あなたにはそれは続かないです」「やりたいことがたくさんあるし、5年前に始めたことが5年後にはやりたいことでは無くなっているからです」
まさにそう…
やりたいこと、興味を引くことが私にはたくさんある
普段の生活でも、体を動かすトレーニング・ガーデニング・掃除・片付け・畑・ブログを書きたい・インスタ書きたい…1日にやりたいことがたくさんありすぎてずっと動いてる
こういう人は人口の10％しかいない
だから多くの人は1つの仕事を続けることを良い事としているので、その人達と比べてしまうと、飽きっぽい…続かない…という目で自分をつい見てしまうのです
でも逆を言うと10％はいるんだ
私だけじゃないんだな
同じ人種に会ってみたいなと思ったら、リン・ロビンソンさんも、なんと今回通訳をして下さった方も同じような人間だとおっしゃってました！
普段周りにあまりいないから、それだけでなんだか嬉しかったです
私みたいにやりたいことがたくさんある人は
「状況に応じてやれることを楽しむ」
「今の自分が楽しめることを探す」ことを大切にするといい
何をするか？より、
何を求めているか？何が好みか？に意識を向ける
『1つの仕事』とは考えない
リン・ロビンソンさんから、これは？あれは？と質問を受けながら、私が求めているものは何か？を私に聞いてみたら、【コミュニティを創りたい】の言葉に反応しました
引っ越しをして周りに知り合いがいない環境になり、友達がほしいな、同じ趣味や価値観の人達とコミュニティを創りたいなと思っていたことも繋がりました
人は自然と、自分の求めるものに繋がることを発しているのだなとこの時そう感じました
そしてもう一つ大事なことは、「誰かの下で働くことを選ばない」
例えばウェイトレスなど誰かの作った会社や仕事で働くのではなく
自分でビジネスを始めること
何をするにも私が楽しいと思えるか？ワクワクするか？
常にそれを選ぶこと
そう教えて頂きました
そしてもう一つは
私の才能は【宣伝すること】
「人や物を宣伝することが、人より楽に自然に出来る事、それはあなたの才能よ」
「誰もができることじゃないのよ」と教えて下さいました
そうなのか…
人と人を繋げたり、例えば農家さんなどの生産者と買いたい消費者をつなげたり
マーケティング、ニュースレター、講座を開いたり…
人と人を繋げる仕事
それが私の得意で在る
さらに、リン・ロビンソンさんには【料理】が見えると言っていました
料理！
私にとって苦手だと言い続けてきたものです！
でも今畑を始めたのも、【安心で自然なもの】を食べたいと思ったからなんです
今世界中で流行っているウイルスから身を守るには？を知りたいと思っていたら、私がフォローしているさとうみつろうさんのラインやブログから、【食養生】に出会いました
体の中に親和性の有るものだけを取り入れていれば、食べていれば、ウイルスなどの外敵が体に入ってきても、体は体の外へ出す力を発揮できる
でも親和性の無い物をいつもずっと取り入れて居たら、食べていたら、ウイルスなどの外敵が体内に入ってきたとき、100％で体は、体から追い出すことが出来なくなってしまう
体が健康で在れば、元気であれば、例えウイルスが体内に入っても症状を出さずに抗体をつくることができる
これなら誰でもできるし、本来それが自然な姿なんだと感じました
では親和性の無い食べ物とは？
それは石油系の食べ物だったり、残留農薬だったりetc…
今では野菜の種ですら、科学的に操作されていたりして自然そのものなものが本当に少なくなっているそう
これまではスーパーで買い物がほとんどの私ですが、そのスーパーで売られているものの中に、私達には分からない残留農薬がある食べ物があったり、添加物など親和性の無いもので溢れている…
企業が儲けを得るために、より安く、より多く売るためにどんどんそういう食べ物が世界でこんなにも多く広まっている
そこには企業の儲けたい意識だけではなく買う側も、安く、早く、簡単に…ばかりを求めてきたことも大きな要因です
提供側と消費側双方の考え方が行き過ぎてしまったなと感じます
花粉症やアトピーも親和性のある食べ物で症状が出なくなる
病院で処方される薬は根本的な治療ではないんですね
対処療法がほとんど
そして処方された薬を飲むことで、副作用によって新たな病気になってしまったり…
私はいつも食べているその一つ一つを、誰が、どこで、どうやって、何を使って作ったのか見ては来なかった
スーパーで「輸入野菜」と書かれていたり、無農薬・有機栽培と書かれているくらい
それ以上のことはほとんど分からない
その買い方を変えたいと思ったから、まず畑を始めました
自分で作れば何を使って育てた野菜か全部わかるから
あと、これから世界恐慌が来たら、畑をやって自給自足が少しでも出来れば、私の家族や友人くらいなら食べるものへの力になれるだろうと考えたからです
体にいい物を食べたい、体が喜ぶものを取り入れたい
だから無農薬・有機・自然栽培の農家さんと繋がって、誰が、どこで、どうやって育てた野菜なのかを全部分かるようにして、その野菜をどこからでも買えるようなサイトとか作れたらいいな～って思っていたので
その話もしてみました
そしたらリン・ロビンソンさんから、いろいろ見えた姿を教えてもらいました
でも60分じゃ聞ききれないですね、短い！
その中でもう一つシェアさせていただくと
私がするビジネスはファミリービジネスがいいと言っていました
家族でビジネスをする
特に子供たちと
我が家の長女は大学生、二女は高校生、長男は8か月
このメンバーですると良いそう
確かに、私にとって何をするかより、誰とするかのほうがさらに大事！
家族と出来たら、これ以上の環境は無いのかもしれない
どこまで形になっていくのかはわかりませんが、今私がワクワクすることをいろいろやってみようと思います
その中で、まずは畑です
これも言ってみればファミリービジネスの入り口ですね
自給自足なのでお金は発生してないですが、野菜作りは家族の力を使わないと出来ない
まず8か月の子供を育てるのも一人じゃできないし、赤ちゃんをつれての畑も誰かに手伝ってもらわないと出来ないですね
この畑から、畑の作り方をシェアしたり、今私が楽しそうと思えることをどんどんやっていく間に、自然とビジネスに繋がっていくんじゃないかなと思っています
ちなみに前回書いたYouTubeは二女に編集をお願いしています
私にとってネットも苦手分野なので…チームで形にしていこうと思います
でも、苦手と思っているものが道を開くことってあるんだなと、そこは新発見でした
それから料理にかんしては娘たちのどちらかがどこかで人気を集めるようです
私では無かった…残念…
今回のリン・ロビンソンさんの直感コンサルは、私は一般枠でエントリーしました
今、世界規模で新たな時代へとシフトを促されています
マイナスに目を向けて怖くて動けなくなるより、
未来と今に目を向けて、自分の可能性にワクワクしながら生きていきたい
本当に望む生き方をしよう
前回の続きです
リン・ロビンソンさんの「私に聞いてみたいことはありますか？」の質問から始まった個人セッション
私は自分が楽しいと思える仕事は何か？いつもそれを私の永遠の課題のように感じていたのでそのことを聞いてみました
楽しいことがしたい！
でも私、飽きっぽくて続かないのです…
そしたら、リン・ロビンソンさんから
「1つに絞るのはあなたは無理」「世の中の多くの人は1つの仕事をずっと長く続けることを良いとしていますが、あなたにはそれは続かないです」「やりたいことがたくさんあるし、5年前に始めたことが5年後にはやりたいことでは無くなっているからです」
まさにそう…
やりたいこと、興味を引くことが私にはたくさんある
普段の生活でも、体を動かすトレーニング・ガーデニング・掃除・片付け・畑・ブログを書きたい・インスタ書きたい…1日にやりたいことがたくさんありすぎてずっと動いてる
こういう人は人口の10％しかいない
だから多くの人は1つの仕事を続けることを良い事としているので、その人達と比べてしまうと、飽きっぽい…続かない…という目で自分をつい見てしまうのです
でも逆を言うと10％はいるんだ
私だけじゃないんだな
同じ人種に会ってみたいなと思ったら、リン・ロビンソンさんも、なんと今回通訳をして下さった方も同じような人間だとおっしゃってました！
普段周りにあまりいないから、それだけでなんだか嬉しかったです
私みたいにやりたいことがたくさんある人は
「状況に応じてやれることを楽しむ」
「今の自分が楽しめることを探す」ことを大切にするといい
何をするか？より、
何を求めているか？何が好みか？に意識を向ける
『1つの仕事』とは考えない
リン・ロビンソンさんから、これは？あれは？と質問を受けながら、私が求めているものは何か？を私に聞いてみたら、【コミュニティを創りたい】の言葉に反応しました
引っ越しをして周りに知り合いがいない環境になり、友達がほしいな、同じ趣味や価値観の人達とコミュニティを創りたいなと思っていたことも繋がりました
人は自然と、自分の求めるものに繋がることを発しているのだなとこの時そう感じました
そしてもう一つ大事なことは、「誰かの下で働くことを選ばない」
例えばウェイトレスなど誰かの作った会社や仕事で働くのではなく
自分でビジネスを始めること
何をするにも私が楽しいと思えるか？ワクワクするか？
常にそれを選ぶこと
そう教えて頂きました
そしてもう一つは
私の才能は【宣伝すること】
「人や物を宣伝することが、人より楽に自然に出来る事、それはあなたの才能よ」
「誰もができることじゃないのよ」と教えて下さいました
そうなのか…
人と人を繋げたり、例えば農家さんなどの生産者と買いたい消費者をつなげたり
マーケティング、ニュースレター、講座を開いたり…
人と人を繋げる仕事
それが私の得意で在る
さらに、リン・ロビンソンさんには【料理】が見えると言っていました
料理！
私にとって苦手だと言い続けてきたものです！
でも今畑を始めたのも、【安心で自然なもの】を食べたいと思ったからなんです
今世界中で流行っているウイルスから身を守るには？を知りたいと思っていたら、私がフォローしているさとうみつろうさんのラインやブログから、【食養生】に出会いました
体の中に親和性の有るものだけを取り入れていれば、食べていれば、ウイルスなどの外敵が体に入ってきても、体は体の外へ出す力を発揮できる
でも親和性の無い物をいつもずっと取り入れて居たら、食べていたら、ウイルスなどの外敵が体内に入ってきたとき、100％で体は、体から追い出すことが出来なくなってしまう
体が健康で在れば、元気であれば、例えウイルスが体内に入っても症状を出さずに抗体をつくることができる
これなら誰でもできるし、本来それが自然な姿なんだと感じました
では親和性の無い食べ物とは？
それは石油系の食べ物だったり、残留農薬だったりetc…
今では野菜の種ですら、科学的に操作されていたりして自然そのものなものが本当に少なくなっているそう
これまではスーパーで買い物がほとんどの私ですが、そのスーパーで売られているものの中に、私達には分からない残留農薬がある食べ物があったり、添加物など親和性の無いもので溢れている…
企業が儲けを得るために、より安く、より多く売るためにどんどんそういう食べ物が世界でこんなにも多く広まっている
そこには企業の儲けたい意識だけではなく買う側も、安く、早く、簡単に…ばかりを求めてきたことも大きな要因です
提供側と消費側双方の考え方が行き過ぎてしまったなと感じます
花粉症やアトピーも親和性のある食べ物で症状が出なくなる
病院で処方される薬は根本的な治療ではないんですね
対処療法がほとんど
そして処方された薬を飲むことで、副作用によって新たな病気になってしまったり…
私はいつも食べているその一つ一つを、誰が、どこで、どうやって、何を使って作ったのか見ては来なかった
スーパーで「輸入野菜」と書かれていたり、無農薬・有機栽培と書かれているくらい
それ以上のことはほとんど分からない
その買い方を変えたいと思ったから、まず畑を始めました
自分で作れば何を使って育てた野菜か全部わかるから
あと、これから世界恐慌が来たら、畑をやって自給自足が少しでも出来れば、私の家族や友人くらいなら食べるものへの力になれるだろうと考えたからです
体にいい物を食べたい、体が喜ぶものを取り入れたい
だから無農薬・有機・自然栽培の農家さんと繋がって、誰が、どこで、どうやって育てた野菜なのかを全部分かるようにして、その野菜をどこからでも買えるようなサイトとか作れたらいいな～って思っていたので
その話もしてみました
そしたらリン・ロビンソンさんから、いろいろ見えた姿を教えてもらいました
でも60分じゃ聞ききれないですね、短い！
その中でもう一つシェアさせていただくと
私がするビジネスはファミリービジネスがいいと言っていました
家族でビジネスをする
特に子供たちと
我が家の長女は大学生、二女は高校生、長男は8か月
このメンバーですると良いそう
確かに、私にとって何をするかより、誰とするかのほうがさらに大事！
家族と出来たら、これ以上の環境は無いのかもしれない
どこまで形になっていくのかはわかりませんが、今私がワクワクすることをいろいろやってみようと思います
その中で、まずは畑です
これも言ってみればファミリービジネスの入り口ですね
自給自足なのでお金は発生してないですが、野菜作りは家族の力を使わないと出来ない
まず8か月の子供を育てるのも一人じゃできないし、赤ちゃんをつれての畑も誰かに手伝ってもらわないと出来ないですね
この畑から、畑の作り方をシェアしたり、今私が楽しそうと思えることをどんどんやっていく間に、自然とビジネスに繋がっていくんじゃないかなと思っています
ちなみに前回書いたYouTubeは二女に編集をお願いしています
私にとってネットも苦手分野なので…チームで形にしていこうと思います
でも、苦手と思っているものが道を開くことってあるんだなと、そこは新発見でした
それから料理にかんしては娘たちのどちらかがどこかで人気を集めるようです
私では無かった…残念…
今回のリン・ロビンソンさんの直感コンサルは、私は一般枠でエントリーしました
今、世界規模で新たな時代へとシフトを促されています
マイナスに目を向けて怖くて動けなくなるより、
未来と今に目を向けて、自分の可能性にワクワクしながら生きていきたい
本当に望む生き方をしよう
幸せな地球を創ろう