貸し出された人妻との再会を楽しんでいた、まさにその時のことだった。なんと、まさかの鷲鼻の人妻から連絡が入ったのである。鷲鼻の人妻というのは俺が名付けた。
もちろん、内容は俺のブログを読んだうえでのもので、「こういう世界に少し興味があり、体験してみたい」というものだった。最初は、世の中には本当に奇特な女性がいるものだと驚いた。しかし、これまでさまざまな人と接してきた経験からすると、表には出さないだけで、好奇心旺盛だったり、少し変わった趣味嗜好を持っていたりする女性は意外と多いのかもしれない。
人は誰しも、胸の奥に人には言えない興味や願望を抱えているものだ。だからこそ、こうした思いがけない連絡や出会いというのは、いつになっても不思議で面白いと感じるのである。
居住地はやや遠方だったのだが、仕事か私用かは分からないものの、愛知県へ来る機会があるという。そこで、「そのタイミングでお会いしましょう」という話になった。ところが、待ち合わせ場所として指定されたのが、愛知県では少し怪しげな雰囲気のあるエリアにあるカフェだった。業者や美人局、投資話の勧誘、さらには昔でいうマルチ商法の説明を熱心にしていそうな人たちが集まっていそうな場所である。
その店名を見た瞬間、私は急に警戒心を抱いてしまった。「これは大丈夫なのだろうか」と。そこで、LINEで率直にその不安を伝えてみた。すると彼女からは、「業者ではありませんし、その場所がそういうイメージのあるところだとは知りませんでした」という返事が返ってきたのである。
もちろん、ネットで知り合った相手を簡単に信用するのは危険だ。しかし、メッセージのやり取りからは不自然さも感じられず、少なくともこの時点では彼女の言葉を信じてみようと思った。こうして、少しの警戒心を抱えながらも、私たちは実際に会う約束をすることになったのである。
会う前にお互いどんな雰囲気なのか写真を送りあったりして、感触が良かったからなのか、LINEでビデオ通話までしてしまった。送られてきた写真を見たのだが、かなりの美人。鷲鼻が特徴的だ。
LINEでのやり取りではどんなことがしたいのかなど嗜好的な話が多く、そのやり取りが楽しかったりもしたりして。鷲鼻の人妻は、SMぽいことがされたくて仕方がないらしく、酷いことされたいようだ。旦那は普通のセックスしかないどころか、最近セックスレスというか、するの面倒になってきたとか。
近いうちに会うこととなった
