昨年やってきたコロナをきっかけに、
ヘンプマスクをつくって販売するようになりました。
WEBSHOPでの販売に加えて、
仙台で行きつけのカフェでも置いていただいてます。
でんっ!
ヘンプって護ってくれる力が強いと思うんだ。
ホッとする感覚と芯の強さを届けてくれる存在です
自分で自分を守ることにつながる
去年の12月にね、
この図がTwitterで流れてきて。
おっ!これは良き!と思って、
マスクを販売してるところに置こうと思ったんだよね。
私はウレタンマスクがしっくりこなくて避けてたし、
なんでみんなウレタン選ぶんだろうなー?と謎だったのもあり、
その存在理由が思い当たらない感覚に対して、
この図を見て、なるほどーと思ったの。
私にはヘンプへの愛があったのもあり、
ウレタンは選択肢として浮上せず、
感覚的に選ばないことを選択していたけど、
(不織布は必要や時のためにスタンバイしてる)
逆に、何も考えずに、
ウレタンマスクを感覚で選んでしまっている人も
多いのではないか?と思いまして。
ウレタンがダメだよねって言いたい訳じゃなく、
自分で考えて選んでね!
(マウスシールド、フェイスシールドは意味ないよね?)
ということを伝えたかったのです
この画像データを娘に送って、
コンビニで写真プリントしてもらって、
(こーゆうのは娘に頼むと早い!)
坐カフェに置いてきたのは12月11日のことでした。。
で、つい最近、
こんなタレコミが入りましたの。
お母さん、坐カフェに置いてきたマスクの図あるじゃん?
最近テレビでよく取り上げられてるんだよ。
でもね、フェイスシールドとマウスシールドは無いの。
カットされてるのが出回ってるんだよ。
なんと!
テレビじゃシールド推奨しているように見えるし、
(テレビに出てる人たちはよく使ってるから)
テレビにとってなにか都合が悪いのかねぇ??
そんな会話をしたのでした。
今日たまたまテレビ見たら、
「ウレタン警察」って言って騒いでたしw
何かをワルモノにして
それを排除して解決しようとする思考回路、
そこから抜け出すチャンスなんだけどなー
もっと本質的に生きていこうよ。
本質的に考えさせないようにしてるようにしか思えない。
テレビのCMはそういう意味で
本質的ではないものが多い(ほとんどだ)から、
それらの私たちに与えている影響は大きいと思う。
あと、学校教育もそっちw
自分にとって大切なことは何かを見極めて
自分で責任もって選びたい。
んでもって、いつでも選び直せる。
ここでの責任は、accountabilityってゆーーより、
Responsibilityの方ね
いま私たちに大切なことは、
やっぱり「生の質を高めること」じゃないかなぁ
「具体的にできることは、なんですか?」
これ、食べかけだけど(笑)
坐カフェには、
生きる質を高める食事と空間があるよ。
骨太のこだわりがあるの。
ここでしか出逢えない人、
坐カフェに行くから出逢える人がいて、
対話ができる空間だよ。
コーヒー豆切れたから調達しにいかなきゃ。
バッタリ会うかもね〜