麻布(のの)むすひパンツちくちくワーク | むすひ。

むすひ。

終わり。は、始まり◯

経験の端っこをそのままにしておかない
ひとつひとつの経験の輪を丁寧に閉じてゆこう。

終わり。の「。」は、
はじまりの○へと繋がってるから

麻布(のの)むすひパンツちくちくワークショップ


1月30日(月)10:30〜15:00

仙台市泉区で開催するよ♪

軽食とプチ大麻セラピー(精麻1本)付き。
参加費は8,880円です。

このパンツ、こちらでも販売してます。





今日は母親自慢でーす♪( ´θ`)ノ


麻布(のの)むすひパンツを形にしてくれたのは、
私の母でございます。

こんなの作りたいんだよね〜って
何度かおしゃべりしてた記憶しかないんだけど、

いつのまにか、形になりました。
(じつはそのプロセスあまり覚えてないw)

 
小さいころから母の手づくりの服を着せられてた私は、
貧乏だからお洋服買ってもらえないって思ってたんだよねー。笑。

ウエディングドレスも作ってもらったなぁ〜
ギリシャのロドス島でそのドレスを着たっけなぁ〜ww

  
そんな母はずーっとアパレル業界におりまして、
イタリアとか中国とか飛び回っていた時期もありました。

なでしこJAPANのオフィシャルスーツを手がけたり

(選手一人ひとりに合わせたオーダーメイド)


その技術は卓越技能者「宮城の名工」に選ばれて
知事表彰を受けたこともあるのです。

洋裁の技能を発揮する全国のコンクールに出品して
東京都議会長賞をいただいたこともありました。


その時にもらったトロフィークラッカー




作品のコートキラキラ




これ可愛いでしょう?欲しいのだドキドキ



 
という訳で。

麻布(のの)むすひパンツは
確かな技術のもとに生まれ、スクスクと育っております。

みなさんの声をお聴きしながらちょっとずつの改良を加え、
いまの形に落ち着きました。


先日は母に頼んで、ワンポイント動画もアップしてみた。
これがなかなか好評でございます。


玉止めとか、返し縫いとか、
大人になって、確認する機会って貴重ですね〜

意外とみんな自己流でやってるから、
母の話の手さばきを見ては「おぉーーっ!」て
毎度、盛りあがります。笑。


こーゆうの、母から子へ、
お家の中で伝わっていったら素敵よねぇラブラブ

  
今年は、日常の中でサラッと気負いなく着る大麻の服も
作ってお届けしていきたいなーと思っています。

デザインの話をする時は毎回ワクワクで、
構想がいろいろ持ちあがってきておりまする。


30日のちくちくワークでは、
こんなのどうかなぁ?とみんなでワイワイ
おしゃべりできたらいいなー♪とイメージしてます。


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手持ちの布を全部持って行くつもりなので、
大麻の布を羽織ってみたり、包まれてみたり、
ぐるぐる巻きにされてみたりw

大麻の布とワシャワシャ戯れる時間も
楽しみたいなと思ってます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


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30日のちくちくワークに興味のある方は、

イベントページにご招待しますのでご一報ください♪

情報だけでも受けとってもらえたら喜びます(๑˃̵ᴗ˂̵)♡

お問い合わせは、
じゅんじゅんこと、八重樫 純子さんまで♪
angelkids036☆gmail.com(☆→@に変えてくださいませ)