感じさせる最近はギターを抱える時間よりも筆を握る時間のほうが長いです。だけど下絵や着色していると不思議と弾き語りのことを考えています。「すべてを描きこむのではなく、感じさせる」と、有名な画家がお話されてました。そんな風景画を描きたいと思っています。この「感じさせる」っていうのが弾き語りでも言えることだなぁと。水彩画、まだまだはじめたばかりのちょー初心者ですが弾き語りと水彩画と両方やっていきたいなぁと思っております。