ブロンズ弦、しっくりきます。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
アダルティなメロディーやハーモニーの
弾き語りをするにあたって
フラットピッカーの自分には
これが最適でした。
以前、メロウな雰囲気にしたくて
フルアコでの弾き語りを試してみましたが、
フルアコでの音作りの知識が自分には無くて
逆にメロウ過ぎて
ブライト感がまったく無くなってしまい
自分の求めるサウンドにはなりませんでした。
どうしたら
自分の求めるブライト感を残しつつも
落ち着いたサウンド、倍音が抑えられたサウンドになるのか
ずっっっと悩んでましたが
ピックと弦を変えたら解消されてしまいました。
今までの悩んだ時間を返してくれって言いたくなっちゃった。
(^_^;)))
使用ギターがMartin OO-28VS
ギター本体そのものが鳴ってくれるし、
それなりのサスティーンやブライト感は
ギター自体のポテンシャルにあったんですよね。
それを更に
フォスファー張ってブライト感を増していました。
さらに
自分はフラットピッカーなので余計にブライト感を増していました。
それはそれで魅力のサウンドではありますが
自分が良い意味で
枯れたアダルティな弾き語りをするにあたっては
ブライト感をグッと抑え、
倍音も鳴りすぎないように抑えたかった。
ピックと弦を変えただけなのに
この効果はすごかった。
(個人見解)
ここ数日、
アダルティなメロディーが浮かんできてしまい
なんとか形にしたいなぁと思っております。
D'Addarioのブロンズ弦とMASTER8は
手塚サウンドには欠かせなくなりました。
MASTER8のピック、
けっこうハードに使っているのですが
減りがほぼ無い。
素晴らしいの一言につきます。
またまた、ちょっぴりマニアックな内容でした。
ではでは。
(@^^)/~~~では。