兵庫県芦屋市/お教室先生のスキルアップ!食空間に魔法をかけるテーブルコーディネート/対面andオンライン対応/マンツーマン/

兵庫県芦屋市/お教室先生のスキルアップ!食空間に魔法をかけるテーブルコーディネート/対面andオンライン対応/マンツーマン/

兵庫県芦屋市
オンライン、対面

★こんな方におすすめ

◾️料理には自信ありだが、見た目が悪い
◾️他の教室との差別化を図りたい
◾️いつも同じ雰囲気で変わり映えがしない

2013〜
企業での講師実績多数
コンテスト最優秀賞受賞
サロン生コンテスト入賞

兵庫県 芦屋市の 山と海を望める自宅マンションで テーブルコーディネート教室を
オンラインと対面にて開催しています  いわいみち です。


「お料理が好き」なだけの普通のパート兼業主婦が
とあるきっかけでテーブルコーディネートに出会い
その魅力に取りつかれ 40歳半ばを過ぎてから 教室をはじめました。


気が付けば13年もの間、自宅教室はもちろん 外部レッスン、企業のお仕事などで
テーブルコーディネートをご指導させていただいた数は延べ2000近くになっています。

現在は
●テーブルコーディネートのいろは から 行事や季節に特化したクラス
●料理系教室の先生のスキルアップとしての コースレッスン

をオンライン と 対面にて開催しております。


人生100年時代。
まだまだ これから!素敵な人生を自分で開いていきたい方が
テーブルコーディネートという新たなスキルで
「昨日よりも今日が楽しい!!」と思っていただければ幸いです。



 



セミナー(INPUT) と 実践(OUTPUT)を軸としたレッスンが Stylegreen流。 



初心者でも 講師がサポートいたしますので 安心してご参加ください!






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教室業の先生方の為のテーブルコーディネートと

SNS写真の小物アドバイスを行っている いわいみちです。

 

 

こんばんは。
テーブルコーディネートのセンターピースといえば、
「お花」と「キャンドルスタンド」が代表格です。

 

 

お花は季節感やテーマを表現するアイテムとして、日本でもすぐイメージが湧きますよね。

 


ですが、キャンドルとなると──
「必要ですか?」「ちょっと大げさじゃない?」と感じる方が多いのが現状です。

 

 

実はこの背景には、日本の暮らし方の変化があります。

 


電気が普及する前、日本では行灯(あんどん)や障子越しの光など、
横から広がるやわらかな灯りが日常でした。

 


しかし、電気の発達とともに“食卓で灯りをともす”習慣は姿を消してしまったのです。

 

一方、西洋、特に北欧の家庭では、
日常的にテーブルにキャンドルを灯し、
「光のある食卓」を楽しむ文化が今も根付いています。

 


そのため、日本人がキャンドルをためらうのも、ある意味自然なことなのです。


キャンドルが持つ3つの力

それでも私がキャンドルをおすすめするのは、
単なる飾り以上の“力”があるからです。

  1. 癒しの光
     柔らかな炎は、空間の緊張を解きほぐし、居心地を高めます。ゆらぎの効果ってきいたことあるでしょう?

  2. 色で映える
     キャンドルの色は、テーブル全体のテーマカラーを空間へと押し上げます。

  3. 高さで雰囲気を操る
     - 背の低いティーキャンドルホルダーは、穏やかで優しい和の空間に。
     - 高さのあるテーパーキャンドルは、光を「ふわりと浮かせ」、奥行きとリズムを生みます。
     - 高さを組み合わせれば、単調なテーブルに動きと品格が加わります。

 
 
 
 

「光の文化」の違いを知ると、置き方が変わる

西洋では光は**「上から降り注ぐもの」**。
シャンデリアやペンダントライト、ステンドグラスがその象徴です。
非日常感や華やかさを演出します。

 

 

一方、日本では光は**「横から広がるもの」**。
障子越しの光や行灯は、暮らしに寄り添い、包み込むような優しさがあります。

 

 

この違いを意識すると、キャンドルの“置き方”も変わります。
背の高いキャンドルは最初に目を留める存在として空間を引き締め、
低いキャンドルはやわらかく広がる光で落ち着きを与えます。

 


火を灯さなくても、空気は変わる

日本では昼間にキャンドルを灯す必要はありません。
ですが、火をつけなくても、高さ・素材・色だけで空気感は整います。

 

 

料理が映えるのはもちろん大切ですが、
写真に残したくなる食卓や教室には、
“見えない空気”を整える力があるのです。

 


今日のまとめ

  • 光は空間を演出する“見えない小道具”

  • テーブルの重心を整えるには「高さ」がカギ

  • キャンドルは灯すより前に「置き方」で魅せる

眠っているキャンドル、久しぶりに使ってみませんか?
それだけで、食卓の空気がやさしく変わります。

 

 

___________________________________________

 

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家庭の器で、料理を変えずに“選ばれる教室”へ。
16年の実績で伝える、写真映えテーブル演出術

 

をお伝えしています いわいみちです。

 

 

 

 

 

 

 

ブログご訪問有難うございます^^

そして いいねを頂いたり 読者登録してくださった皆様も有難うございます!

 

 

 

さて今日のトピックは 『センスがないわたしでもできるの?』

 

体験レッスンに初めてお申し込みくださる方や、

はじめましてのご相談で
ほぼ100%の確率で言われる言葉です。


 

それが、
「私、センスがないので…」
というひと言。


 

うんうん。
その気持ち、よーくわかります。

 


 

でも私はこう思っています。
センス=特別な才能、ではない。と。

 


 

むしろ、
「選ぶ時の“基準”や“視点”を持てば、誰でもセンスは育つ
というのが、私の持論です。

 

 


 

先日、

『美大式ビジネスパーソンのデザイン入門』という本を読んだのですが、

そこにこんな一節がありました。


 

センスがいい とは“適切なものを選ぶ力”

 

 

 

 

まさに、テーブルコーディネートも同じ。

布や器の合わせ方に“選び方のコツ”があるだけなんです。

 

素材・色・配置・考え方・・すべて コツです。

 

 

 

 

お菓子も料理も、材料のこと、道具のこと、使い方を

知らないままでは上手になれないのと同じ事です。




 

たとえば、
「この器の色に、この色の布を合わせるだけで、料理が主役に見える」

 

 

「この季節ならこんなスタイルやこんなスタイルに持っていけばいい」

 


 


そんな組み合わせがあるのですが、

これは「知っているかどうか」だけ。

 

 


 

実際、私の生徒さんたち。。
「わたし、センスがないんです…!」とおっしゃっていた方が、

ほんのちょっとしたアドバイスで
写真を見違えるほど変えられて、びっくりされ

 

おねがい 先生!テーブルコーディネートを習い始めてから、周りの見方が変わりました!

毎日が ワクワクします。

 

これまで本当に何も「見て」なかったんですね!

 

 

そう言っていただけました。

 

 

 

世間一般的に、テーブルコーディネータ―という仕事をしている人は

全員、生まれながらにセンスがいいと思われているようですが

 

 

実はそうではありません。

(たまにはいらっしゃると思いますが)

 

 

 

少なくとも私はセンスがいいとは言い難い状態でした。

 

 

それが今この仕事をしているのは

選び方のコツを知ったからです。

 

 

 

  

皆さんも自分の好きなこと・・

なら一生懸命に情報収集をしますね。

トライandエラーの中で

 

使い方や選択眼も身につくでしょう。

 

 

そう、全く同じ事なんです。

 

 

だからこそ

 

 

 

いつからでも、何歳からでもセンスは伸ばせる。

テーブルコーディネートに年齢制限はありません。

 

 

私の知っている先生は なんと60才を過ぎてからトライされたそうですよ。

 

 

人生って短いです。思うよりもずーっと!

一歩踏み出してみたら、明日の景色が私の生徒さんたちのように変わるかもしれませんね♪

 

 


1月からの生徒様の作品。

お母さまの遺品の反物を使われて斬新なデザイン!

彼女も 最初は「大丈夫かなぁ・・センスないですよ~~」と( ´艸`)

 

次はあなたの番かもですね!

 

 

こんにちは、みちです。

最近、オンラインレッスンや講座でも
よく出てくるテーマがあります。

 

それが…

「おもてなしのハードルが高すぎる問題」

 

 

特に、日本人は「お客様=精一杯もてなさなきゃ」って思いがちですよね。

朝から掃除、片づけ、料理まで完璧に!なんて、
ちょっとしんどい…。

そんな方にこそお伝えしたいんです。


🍱 お惣菜だって、立派なおもてなしに変わります

私自身、先日こんなことがありました。

 

急にお客様をお迎えすることになって、
バタバタ!
料理をする時間もなく…。

 

そこで、人気のお弁当屋さんにて 幕の内弁当を購入。

 

 

でも、それをそのまま出すのではなく、


・小さな豆皿
・お猪口
・ミニグラス などを使って
ひと皿にカフェ風に盛りつけてみたんです。

 

 


🎨 ちょっとの工夫で、見た目が激変!

ポイントは…

 

✔ おかずが6品なら、2~4品を高さ違いの器に盛る
同じ色味が隣り合わないように並べて、彩りにメリハリを
✔ ご飯が数種類あるなら、板皿に並べると特別感UP

 

 

さらに、大葉や笹の葉をちょこっと敷くだけで、
「お惣菜感」が一気に消えて、
“ちょっと丁寧”な印象に変わるんです。

 


🍲 自分で作ったのは…スープだけ(笑)

「何か一品は手作りしたいな」と思ったので、
私は温かいスープだけ用意しました。

 

でもこれだけで、全体に**“ちゃんと感”**が出るんですよね。

がんばりすぎず、でも心は込めて。

そんなおもてなしで十分、喜ばれます。

 

 


💬 食べ物の量より、「その時間」が大切

つい、
「もっとたくさん用意しないと!」
「ちゃんと手作りしないと失礼かも…」
と思ってしまいがちですが、

 

 

おもてなしって、
“一緒に過ごす時間”こそが本当のごちそうだと思うんです。

 

 

ずっとキッチンにこもって、ヘトヘトになってしまうより、
手を抜けるところは抜いて、笑顔でテーブルを囲む。

これこそ、現代のおもてなしスタイルかもしれません☺

 

 


🌸 まとめ

「買ってきたもので大丈夫」
「器と盛りつけで十分素敵に見える」

 

 

そんな視点を持つだけで、
日常のおもてなしはグッと気楽になります。

自分をすり減らさずに
“楽しめるおもてなし”を、ぜひあなたも。

日常をもっと豊かにセンスアップ♪

Stylegreen みちです晴れ

 

 

夏本番ですね。
毎日 暑いと言いたくなくても 暑い💦
皆様もご体調管理しっかりされてくださいね。

さて・・

この時期、教室の先生方や
おもてなしが好きな方から
よくこんなお悩みをいただきます。

「お花がすぐにぐったりしてしまって…」
「だから、もう飾るの諦めちゃってます」

これ、共感される方も多いのではないでしょうか?
実は、昨日の定例ライブでこの話をしたら…
かなりの反響をいただきました✨

でも大丈夫。

お花がなくても、ちゃんと「涼やかで絵になるテーブル」は作れるんです!

今日はそのコツをシェアしますね🍃


❄ 夏だからこそ、“身近なもの”で演出できる

生花が難しいこの季節は、
「特別な何かを買い足す」よりも
“すでにある夏”をテーブルに映すのがコツです。

 

 

たとえば…

✔ 氷や水を張った、淡い色のガラスの器
✔ ツル系グリーン(利休草・サンキライなど)
✔ サボテンやエアプランツでミニマルに
✔ ガラス器+貝殻やシーグラスで“海の記憶”を
✔ うちわ、キャンドル、虫かごなど、夏の情景小物も◎

どれも身近にあるものばかり。

 


「これ、うちにもあったかも!」というアイテム、きっとあるはずです。


✨ 素材×色×光で“涼”をつくる

使う素材は、やっぱり透明感が命!

 

アクリルやガラスなど
光を透かすものや、浮かせる演出がとても涼やかに見えます。

 

 

色のベースはブルー×白×シルバーで爽やかに。
そこに山吹色や紫、若草色などの“アクセント”をひとさじ加えると、
グッと洗練された雰囲気になりますよ🌿

 

 

夜のテーブルなら、
星空をイメージした光沢感やきらめきを添えるのもおすすめです。

 

 

 

 


🌌 あなたの「夏の記憶」こそ、最高の世界観

「世界観をつくるのって難しそう…」と思ったこと、ありませんか?

でも実はそんなことないんです。

 

 

・子どものころに聞いた夏祭りの音
・夜風に吹かれた夕暮れ
・家族と食べた冷やし中華の思い出

 

 

あなたの中にある“夏の記憶”こそが、
誰にも真似できない唯一無二の「演出」になるんですよ☺


📣 夏の無料体験レッスンのご案内🎐

**『ナプキン折り体験』**をオンラインで開催します!

 

 

今回は、
\お子さまと一緒の参加も大歓迎!/

✔ おもてなしの第一歩に
✔ SNS映えするテーブルに
✔ 実際に手を動かして楽しめます


📅【日程】
7月29日(月)13:00〜
7月31日(水)20:00〜(各回60分)

💻【参加方法】Zoom(無料)

🧺【ご用意いただくもの】
・正方形の布(お弁当クロス・風呂敷・ナプキンなど)
・または30cm以上の紙ナプキン

👧 お子さまとの参加OK(※単独参加はご遠慮ください)

📩【お申込みはこちらから】
👉 https://forms.gle/EPZug3Tsd8hHPxf76


今年の夏は、
「お花がなくてもできる涼演出」から始めてみませんか?

ひとつだけで大丈夫。
あなたの“できるところ”から、ぜひ取り入れてみてくださいね✨

それでは、また更新します!

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日常をもっと豊かにセンスアップ~
Stylegreen Michi です。

 

 

今日は、最近よく耳にするようになった
**「VUCA(ブーカ)の時代」**という言葉について、
少しだけやさしくお話ししてみたいと思います。

 

 

「ぶーか?なにそれ?」って思われた方もご安心くださいね。
私も最初は、何かの新しい資格かしら?と思ったくらいですから…(笑)

 


◆ VUCAとは…ちょっと難しそうだけど、実は身近な話

VUCAとは、変化の激しい今の時代を表すキーワードなんです。

  • Volatility(変動性):すぐに物事が変わってしまう

  • Uncertainty(不確実性):先のことが読めない

  • Complexity(複雑性):いろんなことが絡み合っていて難しい

  • Ambiguity(曖昧性):はっきりした正解が見えにくい

ちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、要するに、

「何が起こるかわからない、予測しづらい時代」

ということなんです。

 


◆ いいものを作っても、選ばれない時代?

今、こんなふうに感じることはありませんか?

☑ 丁寧に準備しても、なかなか伝わらない
☑ SNSの流れが速くて、ついていけない
☑ お客様の好みも人それぞれで、何が正解かわからない

 

 

これ、実は多くの方が抱えている“違和感”なんです。

だからこそ、今必要なのは、
「見た瞬間に伝わる力」

 

 

誰かに選んでもらうには、
まず「伝わる」「伝えられる」ことが、何よりの強みになるんです。

 


◆ 言葉より先に届く“印象”を整える

たとえば、初めて教室やサービスを知った方が
「なんだか素敵…」「惹かれる」
そう感じる瞬間って、
実は、言葉より先に「目から入る印象」から始まっています。

 

・どんな写真を載せているか
・どんな空間で迎えてくれるのか
・どんな雰囲気を感じたか

 

この“第一印象”が、その先の関心や信頼に繋がっていくんですね。

 


◆ テーブルコーディネートは、目に見えるあなたの「世界観」

実はテーブルコーディネートって、
ただの“見栄えづくり”ではないんです。

 

 

その空間を見た人に、
「どんな人がここにいるのか」
「どんな想いを込めているのか」が自然と伝わる。

 

 

つまり、**“目に見える自己紹介”**なんです。

 


◆ たとえば、夏のテーブルなら…

ガラスの器にレモン風味の料理を載せて、
麻のランチョンマットや ブルーのテーブルクロス

 

 

たったこれだけで、
「夏のおもてなし」って、ちゃんと伝わります。

 

 

特別な器も、高価な花もいりません。
ほんの少しの組み合わせで、空気感が伝わるんです。

それが、今の時代に求められている“わかりやすさ”。

 


◆ 一目惚れされる力って、実は育てられる

先日、私のオンラインレッスンにお申込みくださった方が
こんな言葉をくださいました。

「先生のコーディネートに一目惚れでした」

もう、そんな風に言っていただけて本当に嬉しくて…
私まで幸せな気持ちになってしまいました。

 

 

そして思ったんです。
「一目惚れ」って、ものすごく強力な“伝わる力”なんだなって。


◆ 大切なのは、“あなたらしさ”を整えて伝えること

今後、時代のスピードはさらに早くなるでしょう。


だからこそ、自分の世界観や伝えたい想いを
きちんと“形にする力”を育てておくことは、
これからの強みにもなってくれるはずです。

 

 

その第一歩として、
暮らしの中の「目に見える場所」を整えること。

 

 

テーブルもそのひとつ。
小さな工夫で、あなたらしい空気がふわっと伝わるようになりますよ。

 

 


 

今日の内容が、
ご自身の暮らしや教室で何かのヒントになれば嬉しいです。

もしよければ、
「こんな雰囲気が好き」「こんなイメージにしてみたい」
そんな想いも、ぜひコメントで聞かせてくださいね。

 

 

あなたらしい表現、もっと届けていきましょう♪