今日のランチで行った寿司屋(回転系ではない。)の店員の名札が気になった。
名前の下に「出身地 山口県」と書いてある。
出身地以外に何が書いてあるのだろうと思ったが、
他の店員や握っているおっちゃんたちも皆一様に出身地が書いている。
というよりかは出身地しか書いてない。
ひとり気になって仕方なかったので、
会計の際に思い切って聞いてみた。
私「名札の下にある出身地というのは何のために書いてあるんですか?」
店員「いや、特に理由はないんですが話のネタに。」
私「あー、そうなんですね。。。笑。」
店員「東京は色んなところから来ている人が多いでしょう。だから、そういうこと。」
いやー、まいった。
話のネタにするためだけに、出身地をのせるとは非常に大胆。
いったい、何人の客が出身地について突っ込んでくるというのか、疑問である。
あるいは、たとえば上記の店員と同じ「山口県」出身の客が来たとしよう。
それで盛り上がる頻度はどれくらいなのだろう。
ましてや、「出身地 東京」と書いてあった店員にはもはやその記載はかたちだけになる。
こういう少し笑ってしまうような名札はまだ許せるが、
某大手量販店のド○キ・ホーテとかは最悪である。
名札には「笑顔で接客致します」の文字。
ところが、フロアどころか店舗全体でそれを実践しているスタッフはごくわずか。
ひどいものです。
企業としてのお客様へ対するステートメントではないのか。
ド○キの取引先に対する扱いのひどさは有名らしいが、
消費者への態度も超ド級である。
また、「研修中」だの「研修生」だのと最初から客に
新人としての未熟さへの許しを請うような名札をつけている企業はやはり脇が甘いだろう。
それを見た客は、何をすればいいのだろう。
ミスがあったら、笑って見逃せばいいのか。
研修中だから、頑張ってと応援してほしいのか。
なんなのか。
店員が付ける名札一つとっても、
これは第一線で客と接する大事なアイテムだと思う。
ばかにしちゃいけない。
