東京国祭映画祭上映作品。原題「2:37」
気になっていたので、やっと観られてうれしい。
原題のほうがインパクトがあってよかったのに・・・
午後2時37分に学校のトイレで自殺があった。
なぜ死んだのか。
誰が死んだのか。
謎にせまるべく、カメラは周囲の6人の学生の朝からの行動を追う。
それぞれ、いろいろな悩みを抱えており、誰が自殺したのか最後までわからない。
ガス・ヴァン・サント「エレファント」に影響を受けたらしく、同じ場面を視点を変えて、繰り返し見せる手法を真似ていた。
ムラーリ・K・タルリ監督は19歳でこの映画を撮っています。
ムラーリ・K・タルリ監督は19歳でこの映画を撮っています。
同年代の監督が取っているので、リアリティのあるものになっていると思います。
友人が自殺したことで自分も死を考えたという、監督の実体験が基に出来上がりました。
「自殺を思いとどまってほしい」という気持ちのこめられた作品です。
4月中旬公開
オフィシャル http://www.kimigainai.com/
