どれほど強力な者が相手でも、
ひるむ必要はないし、怖れることもない。
全くその必要はない。
どれほど高位の者でも、
それ以上の上位者がいないという者でも、
畏怖する必要は特にない。
自分のストロングポイントをもって、
相手のウィークポイントを狙う。
これはひとつのセオリーであって絶対ではないが、
多くの場合、まず試みるべきだ。
弱みが全然ないように見えたとしても、
探せば何か弱点はあるものだし、
どうしても見つからない時は作ればいい。
短所とは長所の裏返しであり、
強みと弱みは表裏一体といえる。
困ったら、相手の強みを逆手に取ればいい。
こちらの発想を変えれば、それは可能となる。
ウィークポイントとは、
ストロングポイントのすぐ近傍にあるか、
ないしそのものだったりする。