~はじめに~
この度
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
コントラバス奏者
ゲオルク・シュトラッカ氏のご訃報に接し
謹んで 心よりお冥福をお祈り申し上げます。














世界最高のオーケストラ
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の2010年日本公演
Wiener Philharmoniker Week in Japan 2010
今年も11月1日、9日の2公演に行くことが出来ました。
私、今月はコンサート月間です
半年以上前から楽しみにしていたコンサートの予定がいくつかあります
特に今週は2日連続です

待ちにまったウィーンフィル![]()
公演が発表された当初、指揮者は小澤征爾氏の予定でした。
(11月2日、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団より
「名誉団員」の称号が贈呈されました)
チケット発売前に氏の御身体のことにより予定は変更となり、
アンドリス・ネルソンス氏とエサ=ペッカ・サロネン氏となりました。
更に今年10月、
エサ=ペッカ・サロネン氏のやむを得ないご事情によりキャンセルとなり、
ジョルジュ・プレートル氏、
フランツ・ウェルザー=メスト氏に変更となりました。
指揮者が変わったとしても、
私にとっては、ウィーンフィルはウィーンフィル
今年も日本での公演があり、可能であるなら是非行きたいと思い、
夏前から心待ちにしていました![]()
Program
11月1日(月) 19:00開演
サントリーホール
指揮:アンドリス・ネルソンス
モーツァルト:交響曲第33番 変ロ長調 K319
アンリ・トマジ:トロンボーン協奏曲
トロンボーン:ディートマル・キューブルベック
~休憩~
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調B178「新世界より」
11月9日(火) 19:00開演
サントリーホール
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルテ』から「前奏曲と愛の死」
~休憩~
ブルックナナー:交響曲第9番 ニ長調
コンサートマスター、ライナー・キュッヒル氏
今年はいらっしゃいました![]()
「大好き」などと軽々しく言えないくらい素晴らしく偉大な方ですが
・・・はい、そんな感じで
今年7月(@ミューザ川崎シンフォニーホール)以来です。
また氏の演奏を聴けて嬉しい
CDはいつも家のどこかでかかっています。
(家族皆、好きなので)
私の席は、去年は1列目の席でしたが、今年はその少し後ろ。
それでもやはり緊張するほどステージに近い席でした![]()
演奏者の皆さんの表情もよく見えました。
拍手を贈っていると時々演奏者の方々と目が合い、
(勘違いじゃアリマセンッ
)
微笑んで下さるのもとても光栄でした。
サントリーホールは、
世界屈指の音響設備のコンサートホールといわれています
音響も素晴らしくて、
今回の私の席のような、こんなにステージに近い席でも、
素晴らしい音が聴けました。
(もちろん演奏がウィーンフィルですからね、それはそうですよね)
奏でられた音が上から降ってくるような感じで、
煌びやかな音のシャワーをあびている様でした
トロンボーンの音色、奏法に目から(耳から)ウロコ
で圧巻でした。
そして、素人ながら私も何回か演奏したことがある「新世界」は、
こんなに美しかったのかと驚き&感動でした
今まで自分が演奏した曲は
どうしても冷静に聞くことが出来ませんでしたが、
今回はあまりにも素晴らしい演奏にソンナコトは頭から消え、
ただただ感動していました
ブルックナーの大曲
この曲をウィーンフィルで聴けて光栄です。
あまりに美しさと大迫力に私はどうにかなってしまいそうでした
柔らかく美しい音色、素晴らしい音楽に、
心が浄化されたような幸せな2日間でした
また来年、日本公演があって、行けるといいな
