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世界三大紅茶の一つ、ダージリンの紅茶生産がピンチ
2013-08-28 21:05:00
ダージリンの紅茶生産にピンチ
ダージリン地方に暮らすゴルカ族が再び自治権を求める運動を活性化し紅茶生産に影響を及ぼすかもしれないという記事がイギリスのテレグラフ紙に掲載されていました。
ことの起こりは、国民会議の与党連合がインド東部にあるアンドラプラデシュ州のテランガナ地区を分割し、新しい州として創設することを決めたことにあるようです。
これによってこれまで各地で独立や自治権を求めてきた民族運動が「それならこちらもだ」とばかりに運動を活性化しているとのこと。ダージリン地方では80年代、90年代にも自治権の確立を訴えてきたネパール系のゴルカ(グルカ)族がやはり運動を激化。
テレグラフ紙の記事によるとゴルカ族はダージリン地区の労働者のうち25%を占めているそうで彼らがストライキを起こすことで紅茶生産や輸出に強い影響を及ぼすのではないかと懸念されています。
これまでも繰り返されてきた民族運動ですが、ダージリンの紅茶は今や世界的な高級品。
インドにとっては重要な輸出産業に成長しました。
これまで以上に紅茶生産の停滞がもたらす影響は大きく、今後の運動の行方が気になるところです。
紅茶ファンとしては、さまざまな民族が仲違いすることなく共同して紅茶づくりに励んでくれてそれに正当な対価を支払って、安心して紅茶を楽しめる世の中になるといいなと思います。
ソース
http://teasmile.com/news/entry-129.html
http://worldnews2ch.com/articles/30826.html
