小話Ⅶ | 仕事・遊び・呑み と カニクリームコロッケ

小話Ⅶ








帰宅部だったんだが


なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って


喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。


背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。


それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。



(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)


壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって


俺「なかなか面白いチームだな・・・」


友「ああ・・特にあの7番」


俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」


友「さあな・・・・」


俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」



こんな感じのやりとりを繰り返した。


たぶんカッコよかったと思う。


ていうか今も続けてます。(OB設定)

















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