リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ
リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ
6月にブラジル・リオデジャネイロで行われた「国連持続可能な開発会議」(リオ+20)。
この会議におけるウルグアイのムヒカ大統領の演説が話題となっている。
8月5日現在でTwitterのリツート数6000超、Facebookの「いいね」は6万9000にも及んでいる。スピーチの内容は、「ハイパー消費社会」の問題点を上げ、生活スタイルを見直し、
幸福とは何かを問うたもの。冒頭で、 「ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか」と疑問をなげかけ、 「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても 満足しない人のことだ」などと説く。ムヒカ大統領は口だけではない実行を伴う政治家で、 「個人資産を87%寄付して家とトラクターだけで暮らしている」という。そのため、「世界で最も貧乏な大統領」と呼ばれていて、その人となりにも感銘を受けた