モノ造りの国、日本。
自分が巨大ロボを1機作ったら
それを真似できる人が日本にはたくさんいます。
個人でもこうやって作れるよって前例を見せると
作る人が増えて、もっと凄い物も生まれるかもしれない。
すでにたくさんの技術をもっているのに
『 何を作りたいのか分からない 』 という人が日本には多い様に感じます。
ぼくらの世代は、子どものころに観た
アニメの影響で巨大ロボが刷り込まれている。
巨大ロボは海外じゃなく日本が作らなきゃ!と言いたい。
渋谷を巨大ロボが歩き回る……そんな事が当たり前の日本になったら
すごく面白いじゃないですか。
今回、量産して売るという目標にこだわっているのは
1機作るだけじゃ 『巨大ロボ時代』 に向けての
現実感が足りないからなんです。
自分がクラタスを1機作って飾っているだけじゃ面白くない。
でも売るという行為によって、誰もが巨大ロボを
手に入れられる可能性が出てくる。
そこで初めて巨大ロボのある世界ががリアルに想像できるんです。
だから、ただ1機作るだけじゃダメなんです。
クラタスは現実にある“買える・乗れる巨大ロボット”なんです。
まずはとりあえず、
アラブの石油王が『日本スゲー』と勘違いして
うっかり買ってくれないかなぁ……と思っています(笑)(倉田)
人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開!
アラブの石油王さ~ん
よろしくお願いしま~す 
開発段階から世界中のロボットファンやネットユーザーを熱狂させてきた、人が搭乗して操縦できる巨大ロボット「クラタス」。いよいよ7月29日(日)の「ワンダーフェスティバル」でその全貌をお披露目することになるが、WIREDはいち早く、完成目前の「クラタス」の勇姿を山梨のガレージでとらえることに成功。加えて制作チームのふたりから、開発秘話や巨大ロボットにかける夢を訊いてきた。クラタスへの熱い思いを語ってくれた水道橋重工のふたり。右が倉田光吾郎、左が吉崎航。【水道橋重工 】

