第33回エリザベス女王杯(GI、京都11R、16日)


カワカミプリンセス完全復活!!


2008年の中央競馬もいよいよ佳境ですね。

16日の「第33回エリザベス女王杯」を皮切りに、12月28日の有馬記念まで7週連続でGIが開催されます。


エリザベス女王杯は、“古馬Vs3歳”が焦点になりますね。

府中牝馬Sで2着と復活した古馬女王のカワカミプリンセスに、オークス馬トールポピー、本格化した超良血ポルトフィーノなど強力3歳勢が立ち向かいます。 

06年オークス&秋華賞馬カワカミプリンセスは、久々だった前走の府中牝馬Sで2着。ブルーメンブラットの急襲に屈しましたが、2番手で流れに乗りゴール寸前まで先頭で粘るなど、完全復活間近を印象づけました。


「金鯱賞(3着)のころとは仕上がりそのものが違った。正攻法の競馬で差されたんだから仕方ない。能力の高さはアピールできた」と西浦調教師。

5日にはDWコースで6F76秒3をマークし、「前回とは素軽さがまるで違う。間違いなくいい勝負になる」と騎乗した横山典騎手も手応え十分でした。

このレースは2年前に1位入線(無理な態勢位置取り)→12着降着になった悔しい思い出があるだけに、ここでリベンジを果たしたいところでしょうね。 


トールポピーはローズS6着、秋華賞10着と消化不良のレースが続いておりますが、池添騎手は「(けいこは)息づかいも身のこなしも、良かったころと何も変わらない。外回りに替わるのと距離延長はプラス」と巻き返しを誓っています。

同年オークス馬が勝てば、女王杯が3歳限定から古馬混合に変更された96年以降、初めてのこととなるんですが。 


秋華賞を賞金不足で除外されたポルトフィーノは、同日の準OP清水S(芝1600メートル)を1分32秒5の好タイムで快勝しましたね。

「直線はすごい脚を使った。あの内容なら距離もこなしそうだし、血統的にも大きいところが獲れると確信している」と前川助手。

祖母ダイナカールは83年オークス馬で、母エアグルーヴは96年オークスと97年天皇賞・秋を制覇。

姉アドマイヤグルーヴは03、04年のこのレースの覇者と女王の資格十分です。真の女王決定戦とは言えないまでも見応えのあるレースが展開されることは間違いありません。


 


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