■ウオッカ
 復帰初戦の毎日王冠は強襲に合い2着に敗れましたが「あの時は勝ち馬が異常なほど強かった。逃げは元々考えていたし、結果的に間違っていなかったと思う。今回は前に行く馬もいるだろうし、包まれなければ位置はどこでもいい馬だからあとは僕の仕掛け所じゃないですか」と武豊騎手。昨年の宝塚記念以降、9割で使えたのは安田記念の1度のみ。今回は疲れを取るために休養し、1戦叩いての参戦だけに安田記念以上のデキも十分期待出来る。


■ダイワスカーレット
 1週前追い切りでは安藤騎手も抑えきれないような手応えで栗東坂路を52秒フラットの猛時計をマーク。「帰ってきてから何回か乗らせてもらったが、レースが近づくにつれて気合いが乗ってきたね。抑え切れなかった時は心配だけど、これを僕が抑えて気持ちよく走れればまず好勝負は間違いなさそうだよ」と安藤勝己騎手。叩いた他馬に比べれば少々の割引は必要でしょうが、ここを勝つようなら最強馬といっても過言ではないでしょうね。


■ディープスカイ
 復帰戦の神戸新聞杯を辛勝し、距離適性からこちらを選んできました。「前走は内枠ということもあったし、馬に負担が掛からない様に乗った。デキもあまり良くなかったし最後は一杯一杯になりながらも良く頑張ってくれた。勝つのと負けるのは全然違うからね。今回は叩いてもちろん調子は上がってきているし、恥ずかしい競馬はしないと思うよ」と四位騎手。古馬一級線との力関係はまだ図れませんが、3歳の中では抜けて強い馬だけに斤量を考えればそこまで差はないと判断します。


■ドリームジャーニー
 春はマイル路線を歩んでいましたが、ペースについていけず2戦とも惨敗。夏に中距離に路線を戻してから2連勝と完全に輝きを取り戻しましたね。「前走、前々走と本当に強い競馬をしてくれたし、やっぱりこの馬には2000が合ってるみたい。もう少し体が増えてくれれば尚いいんだけど、ここでももちろん面白いと思います」と池添騎手。勝ったレースの相手を考えると一気の相手強化にはなりますが、展開が嵌ればまとめて差し切るだけの力は持っています。


■アサクサキングス
 今回初コンビを組む藤岡騎手ですがこの馬には特別な思いがあった様子ですね。「昔から乗ってみたい馬だったんですよ。で実際に乗らせてもらったら僕の想像を遥かに越える馬だった。こんな馬に乗せてもらえて本当に幸せだし、乗せて貰うからには最大の手助けをしたいですね」とかなりの手応えを感じている様子です。鉄砲は苦にするタイプではなくここでも勿論注意は必要ですね。


■カンパニー
 宝塚記念以来の前走では16キロの大幅馬体減で5着に敗れましたが横山騎手はそこまで悲観していない様子です。「あの馬体減で同じ位置にいたオースミグラスワンに負けないんだから対した馬だよ。前が止まらない展開ってのもあったし、この馬には少し厳しかったね。今回は戻してくるだろうし、何とか勝てるように乗ってやらないと」とリベンジを誓っています。前走は後方待機策でしたが、本来は前で競馬が出来る馬。昨年のこのレース3着馬でもあり軽視は禁物です。


■タスカータソルテ
 前走の札幌記念ではマツリダゴッホを並ぶ間もなく差し切り快勝しました。「馬は良くなっていたが、こちらの思っている以上だった。現役最強の一頭を破ったんだしここでも自身を持ってのって良いと思う。その点今回乗ってくれるルメールは本当に心強い。ここでも正直楽しみはあるよ」と藤原師も色気を持っています。東京では勝ち星はないものの左回りでは2勝を挙げているように全く問題はなく、今回最大の惑星となるでしょうね。





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