11月2日(日) 東京11R 天皇賞・秋(GI) 芝2000m
牝馬は苦戦傾向も。。。
牝馬3強の内の2頭の直接対決が見られるかもしれない天皇賞(秋)。その2頭と競う牡馬にも個性派がそろい、菊花賞とは違った意味で興味深い一戦になりましたね。ここでは過去10年のデータをもとに予想してみます。データが全てではありませんが、連軸候補選びにはイチバン!
■実 績・・・生半可な実績馬では通用しない。過去10年の連対馬20頭中16頭にGI連対実績、残る4頭中3頭は芝2000m以上のGIIで連対実績。さすが、中距離路線の王者を決めるレースです。
■ステップ・・・京都大賞典組が7連対でトップですが、近年は苦戦傾向。ここ2年連続で毎日王冠組が連対。休み明けはマイナスではなく、前走が宝塚記念や札幌記念といったような「間隔を空けた」組にも注意が必要。ただしこれらのステップレースで惨敗した馬は消し。過去、前走二桁着順から巻き返した例はなく、前走5着以内の馬を中心に。
■人 気・・・1番人気が【4・2・0・4】。着外のうちの1頭はサイレンススズカだから、アクシデントがなければ1番人気の信頼度は高いですね。
■脚 質・・・東京コースだけに差し・追い込み馬の独壇場と思いきや、そう極端でもなく、追い込み馬よりも先行馬の成績の方が良い。狙いは先行・差し馬、逃げ馬は消し。
■牝 馬・・・過去10年の成績は【1・1・2・7】と今一つ。やはり牡馬の中に入ると苦しい? 好走馬の傾向は、ステップ面に特徴。05年優勝のヘヴンリーロマンスの前走は札幌記念(1着)、これは97年優勝のエアグルーヴとまったく同じ、共通するのは「ゆったりとした間隔」で本番に臨んでいること。逆に04年2着のダンスインザムードは中1週の強行軍での好走。牝馬の場合は、極端なローテの方が走る可能性が高いようです。
【データからの注目馬】
タスカータソルテ 藤原英昭・牡4・ダイワスカーレット 松田国英・牝4・ウオッカ 角居勝彦・牝4・ディープスカイ 昆貢・牡3・アサクサキングス 大久保龍・牡4
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11月1日(土) 京都11R スワンS(GII) 芝1400m
1番人気は大不振!
富士Sと同じくマイルCSの前哨戦です。スプリンターズS(GⅠ)が9月に移動してから傾向が一変しました。過去8年のデータを参考に分析。
■実 績・・・過去の連対馬16頭中13頭は重賞勝ち馬。残る3頭にしても、重賞2着、オープン特別勝ちの実績がありました。条件戦上がりの馬は通用しません。
■ローテーション・・・主流はスプリンターズS組。過去8年で7連対しており、着順に関係なく狙える。ほかでは、前走がオープン特別なら1着、芝1200mの重賞なら5着以内、芝1600mの重賞は3着以内が好走の目安。
■距 離・・・過去の連対馬16頭中14頭が1600m以上に連対実績。マイル以上の距離をこなせないと本レースで好走することは難しいようです。
■人 気・・・過去8年の1番人気の成績は[0・1・1・6]。過去10年で見ても1連対しかしていない。昨年の1番人気アストンマーチャンも14着に惨敗しているようにまったく信頼できない。
■脚 質・・・差し・追い込み馬を軸にするのが有利。過去の連対馬16頭中9頭が該当。
【データからの注目馬】
スズカフェニックス 橋田満・牡6・ファイングレイン 長浜博之・牡5・カノヤザクラ 橋口弘次・牝4・ジョリーダンス 堀宣行・牝7・タマモホットプレイ 南井克巳・牡7
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