11月1日(土)・・・京都11R スワンステークス(GⅡ)他 合計『5』鞍
11月2日(日)・・・東京11R 天皇賞・秋(GⅠ)他 合計『5鞍』
「天皇賞・秋の見所」
今週の「第138回天皇賞・秋」(11月2日、東京、芝2000m)は菊花賞とは打って変わって、超豪華メンバーが集結。登録20頭全馬が重賞ウイナー!GI馬はなんと7頭。3歳王者ディープスカイ他3世代のダービー馬の名が。果たして秋天を制するのはどの馬か。。。
3歳最強馬ディープスカイが、初めて古馬に挑戦。春はNHKマイルC&ダービーを制覇。秋も神戸新聞杯を快勝し順調なスタート。陣営は3歳同士の菊花賞ではなく前走後盾を選択しました。「ジャパンCが最大目標だから、その前に古馬相手にどんな競馬ができるのか見てみたい」と昆調教師。ダービー馬の同年盾挑戦は、実に71年ぶりのことになるそうですが、20年前辺りまでは確か出走制限があり、挑戦できなかったと思いますので71年ぶりというのは...どうでしょうか。
先週主戦の四位騎手が跨り、坂路4F52秒4。ひと叩きされての上昇は明白。「しまいの反応が良かったね。変わらないのが一番と思っていたけどグンと良くなっている」とジョッキーも手応え十分。史上4頭目(37年ハツピーマイト、96年バブルガムフェロー、02年シンボリクリスエス)の3歳制覇へ視界は良好!?
昨年の最優秀3歳牝馬女王ダイワスカーレットは10戦7勝2着3回と連対率100%。今年はフェブラリーSを目の外傷で回避し、大阪杯優勝後に骨瘤で休養と順調さを欠きましたが、栗東TC帰厩後は豊富な乗り込みを消化しています。「最初は落ち着いていたけど、今は少しイライラしてきたかな。でも、動き、息づかいともいいよ」と安藤勝騎手。半兄ダイワメジャー(06年)に続く兄妹制覇を目指す。
安田記念で復活した昨年のダービー馬女帝ウオッカは前走の毎日王冠2着。意表をつく逃げで改めて地力の高さと武豊の騎乗術を示しましたね。「あまりに元気がいいので1週前にも時計を出した。完成し始めてきた印象を受けます」と平間助手。女王スカーレットとは1勝3敗。牝馬頂上対決にも注目です。
凱旋門賞で10着に敗れた一昨年のダービー馬メイショウサムソンは現在、東京競馬場で着地検査中です。「連覇がかかるがもう少し状態をみてみたい」(高橋成調教師)と出否は未定ですね。