ミドフィフで真FIREし、FIRE後、収益物件を売却し、億り人楽隠居生活8年目の崇徳院ヴェストですFIRE後に結婚しました
オトナンサーの記事を共有したいと思います。
リンクス(東京都港区)の既婚男女を対象とした「夫婦の営み」に関する調査結果です。
調査日:2025年3月17日
対象:全国の20〜59歳までの既婚男女 計3000人(男性1467人、女性1533人)から有効回答
20代が149人 (4.97%)
30代が570人 (19.00%)
40代が960人 (32.00%)
50代が1321人 (44.03%)
メディア:インターネットリサーチで実施
年齢層には偏りがあり、40代・50代で3/4以上を占めています。
だから中年データの影響が大きいと思われます。
夫婦の営みが“ない”と答えた人は53.6%(1608人)。



“ない”理由のトップ:
男性:「相手に拒否された」(79.46%)
女性:「疲れる・面倒」(68.99%)
女性の「疲れる・面倒」は、夫に対する愛情が、子供たちへ向かった結果なのだろうか❓
この結果ですべてが分かるわけではない。
たぶん、40・50代の“倦怠期”を如実に表しているのだろう。
気になるのは、20代から70代まで均等な人数での調査があれば。
この調査では20代の6割が“ない”ことに不満がないことに驚いているのだが、
人数が37人なのでデータとしての信ぴょう性に疑問がある。
もし、統計的に差がない人数でも同じ6割が“ない”なら、
20代の人口自体が少なくなっていて、その上6割が“ない”なら、
日本人は直ぐにいなくなってしまう。
経済だけではなく、国家としての存亡の危機ですよね。
本当に衰退の道を邁進している。
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