ミドフィフで真FIREし、
FIRE後、収益物件を売却し、億り人。
楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。
余裕のない投資は投機です。
この記事⬇️が事実なら、よほど余裕がないタワマン住民なのではないでしょうか❓
この週刊現代の記事によると、
港区のとあるタワマンの掲示板を覗いてみると、
- 〈1階に常駐する管理人さんの匂いが気になりますね。あんな人がいると、内見に来た人の印象が悪くなるのではないでしょうか〉
- 〈週末になると、3階ロビーで子どもたちがお菓子を広げて騒いでいますよね。警備員や管理人はいったい何をしているんでしょうか。ロビーも含め、このタワマンの近くで子どもたちが遊んでいると印象が悪くなり、資産価値が下がるのでは、と心配です〉
- 〈ウーバーイーツを頼む住民が多くいますが、あのデカいバッグを背負った人がエントランスを出入りすると、見苦しくないですか? このマンションの資産価値を下げると思うので、禁止すべきだと思います〉⇒ その後、理事会に諮られることとなり「このマンションで宅配を頼む際、配達員には裏口から入ってもらうこと」という規約が定められた
こんなに神経過敏だと、
近くに新しいタワマンが出来たらアンチやネガティブ運動でもするのだろうかと疑ってしまう。
こんな殺伐とした環境だと、住みたいと思う人が減っていくのではないだろうか。
それに昨今の値上がりで、買えるのは投資家で、住むのは余裕ある人の賃貸なのかな。
これだけ値上がりすれば買える人たちは限られるので、ゲームとして参戦したい方向けかな。
しかし、ゲームとして楽しむには“余裕”が必要でしょう。
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