ミドフィフで真FIREし、楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。
6日ほど前に取り上げましたけど、また“金”について。
三菱UFJ信託銀行の林 恒さんのネット記事です。
【三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)に入社後は、主に年金運用関連のファンドマネージャー・ディーラーを経験。その後は、投資商品に関する営業企画・営業推進活動やラップ商品のポートフォリオマネージャーを担当するなど、入社以来総じて運用関連業務に携わる。現在は上場来まもなく15年となる貴金属を裏付け資産とした上場信託(ETF)“金の果実”シリーズのプロモーション活動に係る企画・運営等を務める。】
先ず、彼はファンドマネージャー、ETFのプロモーション担当ということで、
金融商品販売のプロです。投資のプロではありません。あくまでも手数料が欲しい。
ですから、この記事も“金”に興味を持ってもらって、金融商品を買ってほしいという意図も。
そんな前提でも、彼の分析と、
数日前の私のブログで共有した記事を合わせて考えるきっかけとして良いのでは?
分散投資になるのか、“金”の暴落があるのか。
それとも為替や金利、関税の影響でバブルが来るのか。
崇徳院ヴェストは、貴金属やレアメタルについて学習中です。
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