ミドフィフで真FIREし、楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。
株に投資して22年以上になります。
未来はわからないもの。ですからリスクもどの程度なのか分かる人はいない。
だから短期投資と長期投資を比べてどちらの方がリスクが低いか、分からないというのが正解。
経済ジャーナリストと名乗る荻原 博子さんは、投資(投機)に関して非常にネガティブです。
【1954年、長野県生まれ。経済ジャーナリストとして新聞・雑誌などに執筆するほか、テレビ・ラジオのコメンテーターとして幅広く活躍。難しい経済と複雑なお金の仕組みを生活に即した身近な視点からわかりやすく解説することで定評がある。「中流以上でも破綻する危ない家計」に警鐘を鳴らした著書『隠れ貧困』(朝日新書)はベストセラーに。『知らないと一生バカを見る マイナカードの大問題』(宝島社新書)、『5キロ痩せたら100万円』『65歳からはお金の心配をやめなさい』(ともにPHP新書)、『年金だけで十分暮らせます』(PHP文庫)など著書多数。】
彼女は自分に都合のいい情報だけを使って、リスク評価を断じている。
「長期投資は確実に儲かる」に根拠なし ⇐ 当たり前のこと 確実に儲かるは詐欺師の常套句
長期投資とは10年のこと❓ なぜ限定する❓
都合の良い例だと35年の長期❓
インデックス投信は日経株価指数だけ❓ DAX、NASDAQ、S&P500など世界株式市場は❓
1週間なら簡単に予測できる❓ 紛争ぼっ発、トランプ発言など事故・事件は突然起きますよ。
1989年の3万8915円だった日経平均は最悪の例。2008年の7162円の日経平均を使わない❓
どうしようもなく昭和脳の荻原さんですね。老害です。
ジャーナリストとしての資質や実績がまったくない者が「ジャーナリスト」と自称しても法的に詐称にはならない。
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