死ぬまでにやっておきたいことリスト37 旅行 その33の9 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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ミドフィフで真FIREし、楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。

 

 

隠居旅行記、広島竹原編の続きです。

 

広島まで行くのだから、しまなみ海道も観光したいと地図を見ていると、

 

道後温泉にも行けそうに思えました。

 

ポイントバケーション広島竹原から車で3時間ほど。

 

保存修理工事も昨年12月に完了しているので帰りに立ち寄ることにしました。

 

人力車も走っていました。

 

平日でも周りに人は多かった。

 

私たちは、神の湯と神の湯2階席が利用できる1300円の入浴料金を支払いました。

 

周りに人は多かったのですが、本館の利用客は少ない方だと思います。

 

 

 

階段を上がって二階席へ。

 

 

 

こちらで浴衣を受け取ったり、本館、入浴順の説明を聞いてから神の湯へ。

貴重品以外の荷物は、この籠の中に。

 

一階に降りてから、神の湯へ。

 

 

湯上りは浴衣で二階席に戻り、お茶と菓子を頂きます。

お風呂から戻ってきたときには私一人だったので、二階席の写真を。

 

二階席からの眺め。

 

 

入浴券の裏には、道後温泉の由来がありました。

 

保存修理工事後、奇麗になった道後温泉本館はとても気持ちが良かった。

 

人が少なかったのも良かったです。

 

駐車場からの道後温泉本館。

 

 

 

入浴後、坊ちゃんカラクリ時計を観て、

 

道後温泉マンホールも見て、帰途へ。

 

 

 しまなみ海道を戻って尾道へ。

 

それから尾道ラーメンを。

 

尾道ラーメン 「しょうや」のラーメンとチャーハンはとても醤油味でした。

 

これで、隠居旅行記の広島竹原編を終わります。

 

御清覧、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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