ミドフィフで真FIREし、楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。
隠居旅行記、広島竹原編の続きです。
広島まで行くのだから、しまなみ海道も観光したいと地図を見ていると、
道後温泉にも行けそうに思えました。
ポイントバケーション広島竹原から車で3時間ほど。
保存修理工事も昨年12月に完了しているので帰りに立ち寄ることにしました。
人力車も走っていました。
平日でも周りに人は多かった。
私たちは、神の湯と神の湯2階席が利用できる1300円の入浴料金を支払いました。
周りに人は多かったのですが、本館の利用客は少ない方だと思います。
階段を上がって二階席へ。
こちらで浴衣を受け取ったり、本館、入浴順の説明を聞いてから神の湯へ。
貴重品以外の荷物は、この籠の中に。
一階に降りてから、神の湯へ。
湯上りは浴衣で二階席に戻り、お茶と菓子を頂きます。
お風呂から戻ってきたときには私一人だったので、二階席の写真を。
二階席からの眺め。
入浴券の裏には、道後温泉の由来がありました。
保存修理工事後、奇麗になった道後温泉本館はとても気持ちが良かった。
人が少なかったのも良かったです。
駐車場からの道後温泉本館。
入浴後、坊ちゃんカラクリ時計を観て、
道後温泉マンホールも見て、帰途へ。
しまなみ海道を戻って尾道へ。
それから尾道ラーメンを。
尾道ラーメン 「しょうや」のラーメンとチャーハンはとても醤油味でした。
これで、隠居旅行記の広島竹原編を終わります。
御清覧、ありがとうございました。
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