ミドフィフで真FIREし、楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。
隠居旅行記、広島竹原編の続きでございます。
広島旅行のもう一つの大きな理由は“牡蠣”です。
“牡蠣”が好きなのです。宮城の牡蠣もいいですが、広島でも味わいたい。
ということで、竹原から近いかき小屋へ行ってきました。
かき小屋 龍明丸へ。
想定外だったのが、“人気”。
地元ではとても人気らしく、待ちリストに名前を書いたのですが、
最初からスタッフに「1時間以上は待ちますよ」と言われました。
そして待つこと2時間、やっと席に付けました。
予約しておくべきでした。
土日だけの営業で10~16時まで。
地元と思われる人たちはほとんど予約されていました。
もちろん予約優先なので、2時間待つことになったのでした。
ですから、この日は龍明丸以外の予定はキャンセルとなりました。
日本酒の銘柄がズラリ。日本酒好きにはいいですねぇ。
ビール、焼酎、ワインもあります。
崇徳院ヴェストの運転で行ったので、お酒は無しです。残念。
注意書きです。
崇徳院ヴェスト夫婦が頼んだのは、通常牡蠣とかき小町、各1㎏。
かき丸クン(たこ焼きを牡蠣にしたもの)、かき飯、シェル生牡蠣と、牡蠣メニューをひと通り。
本場だけあって、プリッとした牡蠣、特に売りのかき小町は価値がありましたね。
かき傳でも牡蠣を味わいましたが、
やはり“かき小屋”のように炭火で焼いてたくさん食べる方がより美味しく感じます。
龍明丸のHPに駐車場 有り(20台)とありますが、
これは店の前の道の店側に寄せて縦列駐車するもので、一般の駐車場ではないです。
そして、反対側に停めると駐車違反になるそうです。
私が行った日時はとても混んでいたので、少し離れた松林近くに停めるしかありませんでした。
これは予約していても考えられる混雑なので、ご注意を。
それから現金会計です。
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