監督:ロジェ・ヴァディム
脚本:ロジェ・ヴァディム、ラウール・レヴィ
主演:ブリジット・バルドー、クルト・ユルゲンス、ジャン=ルイ・トランティニャン、リスチャン・マルカン
公開:1957年
べべの代表的映画。古典として鑑賞しました。
これぞフランス映画なのでしょう。
悪女というか、小悪魔。女性が魔物。
そんな魅力をフィルムに焼き付けてみたかったのだろう。
ただ素直に行動するだけで、男を翻弄してしまう。
悪く言えば、監督の自慢話といえる
ですね。
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