「【中居正広】性犯罪に対する賠償額について」と、
精神科医 和田秀樹さんが語っています。
崇徳院ヴェストも、この考え方に賛同します。
気がかりなのは、和田さんが言うように5億円が賠償額として適切だとしても、
性加害者の多くは結局払えなかったり、払わなかったりで、逃げるのではないか。
また、賠償から逃げられないような法律改正をしたら、
自己破産や生活保護に逃げるのではという恐れはないのか。
そして、その自己破産や生活保護で“無敵”になって、性犯罪を繰り返すのではないか。
だから欧米のように性犯罪者にGPSを装着するなどの二次的な刑罰も必要ではないか。
とも思う崇徳院ヴェストです。
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