死ぬまでにやっておきたいことリスト36 旅行 その32の10 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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隠居旅行記、アイスランド編の続きです。

 

ホテル スミルラビョルグ (Hotel Smyrlabjorg)の116号室に泊まった

 

「レイキャビク発:氷の洞窟を巡る 3 日間の南海岸冬季ツアー」の2日目の夜、

 

というか、3日目の早朝、オーロラは観測できたのか❗

 

時々、寒くて強風の外に出て空を観測していたのですが、

 

泊まった116号室の窓が“北向き”であることに気づき、

 

深夜を過ぎてからは部屋の窓から観測していました。

 

しかし、日中の疲れでウトウトウト・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0時20分くらい、妻の呼びかけで起きました。

 

「あれ、オーロラかなぁ・・・」

 

 

オーロラ、見ることができましたぁ~❗❗❗❗❗❗❗

 

崇徳院ヴェストのバケットリストトップ3のひとつです。夢が叶いました。

 

オーロラshowは30~40分くらいだったでしょうか。

 

温かい部屋から見れて、幸運に恵まれ皆さんに感謝です。本当に冥土の土産になりました。

 

この後は、興奮してあまり眠れませんでした。

 

そしてそのまま朝食会場へ。

 

 

左の3皿が私の、右の3皿が妻の朝食です。

 

朝食後は、

3日目は、ヴァトナヨークトル国立公園の奥深くへご案内します。グレイシャー ラグーンの海岸や、ダイヤモンドと呼ばれる氷が点在するビーチを歩きます。ツアー全体のハイライトは氷の洞窟です。必要な安全装備をすべて備えたスーパー ジープに飛び乗り、ヨーロッパ最大の氷河であるヴァトナヨークトル氷河の下に横たわる見事な天然の氷の洞窟へ向かいます。青氷の洞窟は、冬の急落した気温で真水が凍るときに氷河の中で自然に形成されるため、アイスランドの自然の途方もない力を実際に示しています。氷河が凍っては溶け、再び凍ってさまざまな形になるため、毎年新しい洞窟が作られます。
この日は、ヴィク村で軽食休憩をとりながら、伝統的な芝生の教会に立ち寄り、玄武岩の柱をもう一度眺めます。

 

このツアーのハイライト、氷の洞窟へ向かいます。

 

氷の洞窟は、資格を取得した国立公園のガイド同行でないと行けません。

 

そのガイドさんと前日行ったヨークルスアゥルロゥン氷河湖で待ち合わせです。

 

 

早朝で寒いのですが、氷河が近くにあると、それだけで2℃ほどより寒く感じましたね。

 

午前9時を過ぎてからの朝日です。

 

迎えのスーパージープに乗り、ヴァトナヨークトル氷河に向かいます。

 

 

車で進めるところまで行って、そこからは徒歩で。

 

 

歩くこと30分くらい。距離にして1kmほど。

 

10年前は駐車場所からすぐ氷の洞窟へ行けたそうです。

 

1年で100mづつ氷河が後退しています。温暖化でしょうか。

 

氷の洞窟の入り口に到着。ヘルメットやライトの点検、注意事項の説明があってから中へ。

   

洞窟の奥で、各ツアー参加者グループすべての記念撮影です。私たちも撮ってもらいました。

 

他にライトを当ててきれいに映っている写真もあるのですが、

 

このブログではライト無しの記念撮影分で勘弁してくださいね。

 

この日はまだまだ観光地を回ったので、続きは次のブログで。

 

 

 

 

 

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