出る杭は打たれる 日本の常識＝世界の非常識

外資系企業に30年以上勤務し、仕事の第一言語が英語だった崇徳院ヴェストです。

まぁ、色々な国の人たちと働くと、文化の違いから学んだことは星の数。

国内での学歴や、商取引額など“井の中の蛙”を実感する。

そう、一般の日本人は世界を知らない。

それに輪をかけて、自分たちを閉じ込める“歪んだ平等主義”を疑いもせず邁進する。

そんな非生産的な日本文化の一部を書いた記事を共有したい。

ネイティブ発音で話したら学校で笑い者に…「流暢に話さずカタカナ英語にした」日本の“発音コンプレックス”はなぜ生まれるか | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

私はこんな話を40年前から聞いているし、今も変わっていないらしい。

記事にもあるように、この根源は“嫉妬”なのか。

これは各世帯の資産額にも言えるかもしれない。

足を引っ張る名人。

日本人の残念な側面。

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