楽隠居しましたが、田舎暮らしは全く考えていない崇徳院ヴェストです。
これはアメリカの研究結果ですが、日本にも当てはまるのではないかと思い共有します。
農村部に住む人と都市部に住む人の平均余命を分析した新しい研究により、特に男性は農村部に住む人の方が不健康で寿命が短く、その地域格差は時とともに悪化していることがわかりました。
分析の結果、地方に住む男性は都市部の男性より早死にする傾向があり、健康な老後を過ごす可能性も低いことがわかりました。
田舎暮らしの方が健康的で長生きだと感じていましたが、そうではないと。
男性は、田舎暮らしの方が不健康な生活になりやすいとの指摘。
これから地方はより人口が減り、医者も減り、介護従事者も減っていく。
地方がいいと我を張るより、都会へ移り住んだ方がいいかも。
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