ミドフィフで真FIREし、楽隠居7年目の崇徳院ヴェストです。
楽隠居7年目ですからアラカンなんです。
アラカンと言えば共有する記事の和田医師と近い歳です。
その和田医師が最後を身近に感じた時の“良い意味での開き直り”をどうぞ。
“どうせ・・・”は、ネガティブな表現で、言えば言うほど自分を貶めることになるのですが、
和田医師の使い方は逆で、どんなことをしても避けられないのであれば素直に受け入れ、
(元気で)生きている間にやりたいことをやり切ってしまおう。
墓の下に持っていけるものは骨くらいのものだから、
持っているもので使えるものはすべて使ってしまえ!
という意味ですね。
恐れれば恐れるほど、避ければ避けるほどに人生の充実度、幸福度が下がってしまうもの。
この和田医師の言葉にとても共感します。
人生は二度ないのだから、楽しめるものすべてを楽しんでおかなければ後悔する。
Die with ZeroやFIREの生き方が私の選択です。
往生際が悪い人は、誰の人生を生きてきたのでしょうか。
あなたは、あなたの人生を生きていますか?
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