久々に、“会社の風景”です。
ミドフィフで真FIREし、楽隠居6年目の崇徳院ヴェストです。
32年のサラリーマン生活で、30年間は外資系に勤めていました。
だから、紹介する実業家・作家の松本 徹三さんの提言は“当たり前のこと”でした。
彼は、履歴書と書いていますが、日本語的には職務経歴書、英語ではresumeの意味でしょう。
私は3回転職しましたが、3回目はbiz reachを利用し、resumeを準備していました。
私の勤めていた外資系企業では、社内でも他部署への転籍やpromotion、
新しい上司への自己紹介などに管理職はresumeは必要でしたから。
松本さんの経験
私が勝手に付け足すならば、
これからの時代、会社が倒産するのか、所属部署がなくなるのか、
リストラされるのか、career pathの節目か、どれが先に来るか分からない時代でしょう。
会社や所属部署がいつでもそこにあるなんて時代も終わったのです。
○○会社△△部の□□ではなく、どんな仕事ができて何を目指している□□なのか、
説明できなければね。
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