ミドフィフで真FIREし、楽隠居6年目の崇徳院ヴェストです。
昨年、賃貸に出していた分譲マンションを売って大家を卒業し、富裕層になりました。
まぁ、富裕層って野村證券の定義で不動産は計算に入っていないというだけなんですけどね。
さて、今日共有したい記事は、銀行員の考察です。
記事を書いたのは椿 慧理さん。
【立命館アジア太平洋大学卒業後、入行した銀行で10年間勤務。個人・法人営業として投資信託、保険、仕組債、外貨預金等の提案・販売を務める。現在は銀行での経験を活かし、金融専門ライターとして活動中。兵庫県出身。
保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士、1種外務員資格、内部管理責任者(2023年11月20日更新)】
彼女の言う共通点は以下の4つ。
- 運動を習慣にしている
- ファッションは価格帯にとらわれない
- 人とのつながりを大切にしている
- 人のためにお金を使うことを厭わない
彼女自身が富裕層かどうか分かりませんが、
一番大切なのは、“健康”です。
ある記事によると、“健康”には5千万円の価値があるとか。
“健康”が人生を楽しむために一番大切だと思います。だから、1は当然ですね。
2なんですけど、この頃崇徳院ヴェストは記事にあるユニクロよりもっと安いワークマンです。
まぁ、お金があろうがなかろうが“健康”であることですね。
富裕層であろうがなかろうが、
「他人にどう見られたいか」ということよりも、
「自分がどうしたいか」を優先することをお勧めします。