事故“遭遇率”が一番高い都道府県は❓ | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
ホームページに、株の取引記録、税金、参照書籍等を残しています。
各記事と右の取扱上の注意にHP投資に株式な生活へのリンクがあります。
興味があったら覗いてください。

 

 

 

ドライブ旅行を年に5~6回ほど楽しんでいる崇徳院ヴェストです。

 

既にアラカンになり、オートバイは卒業したのですが、

 

 

 

いつかは車の運転にも自信を持てなくなる日が来るでしょう。

 

オートバイを楽しんでいる年代に、2回交通事故にあいました。

 

2回とも車にぶつけられた方で、どちらも救急車のお世話になってしまって・・・

 

車でも、一度、信号待ちで後ろから追突されたこともあります。

 

そこで気になる交通事故との遭遇率。

 

2023年のデータです。

 

 

 

 

 

徳島は交通事故死者数では少ないベスト7位なのですが、10万人当たりではワースト1位。

 

山梨は死者数でベスト9位、10万人当たりではワースト4位。

 

高知は死者数でベスト5位、10万人当たりではワースト8位。

 

島根は死者数でベスト4位、10万人当たりではワースト9位。

 

上記4つの県は要注意ですね。

 

 

逆に、死者数が多いのだけれども10万人当たりで少ない都道府県は、

 

東京は死者数でワースト3位、10万人当たりではベスト1位。

 

神奈川は死者数でワースト7位、10万人当たりではベスト2位。

 

埼玉は死者数でワースト6位、10万人当たりではベスト4位。

 

大阪は死者数でワースト1位、10万人当たりではベスト5位。

 

上記の都府県では、10万人当たりの死者数が低いです。

 

 

このデータで読み解くと、一番交通事故死者数も、10万人当たりの死者数も少ないのは、

 

佐賀で、死者数でベスト1位、10万人当たりではベスト3位。

 

死亡事故では佐賀が一番安全なようです。

 

交通事故はもらい事故もあります。走る地域が危険なところは細心の注意が必要ですね。

 

 

 

 

 

 

このブログオーナーのホーム・ページ  投資に株式な生活