少子化が進み、衰退中の日本に住んでいる崇徳院ヴェストです。
結婚不要論を証明しているご時世ですが、先のブログにも書かせていただいたように、
親密なパートナーを求めているわけではなく、経済的安定が最優先の日本の婚姻理由。
では、親密な関係に大きな影響を与えるsexlessは、離婚原因になるのでしょうか❓
このmamagirlの記事は、“「エキサイト」の電話占い”のプロモーションなのですが、
その導入にsexlessのことが書かれています。
ご想像の通り、sexlessが原因の離婚率は分かりません。
本当は一番の原因だったかもしれませんが、表にハッキリ出てくることは稀でしょう。
それでも、sexlessが続くと夫婦仲に悪影響でしょうし、
間接的に夫婦仲全体の空気感が冷たいものになってしまっても不思議ではないでしょう。
この記事にある「辛いセックスレスを打開する方法」は一般的なものでした。
<セックスレスを打開する方法>
自分磨きをする
いつも機嫌良く過ごす
スキンシップを増やす
夫婦の時間を作る
第三者の話を聞く
カウンセリングを受けてみる
方法を書き上げるのは楽でしょうけれど、実行はそれぞれのケースで難しい。
言えるのは、夫婦間でお互いを尊重し、思いやるという基本・基礎があるかどうか。
出産・育児、仕事などで夫婦関係に集中できないときほど、相手を思いやる気持ち。
これも言うのは簡単ですが、いっぱいいっぱいになっているときに余裕はないです。
他人にとても話しにくいことだから、電話相談よりも、
アレクサのようなスマートスピーカーや、ChatGPTの方が気楽に話せてリラックスできるかも。
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