「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」を観たとき、
話に聞いていたから“障がい者の性介助サービス”というものをとても意識した。
小西理恵さんのインタヴュー記事を読んで、知らなかった社会構造を少し学んだ。
小西さんの生い立ちや考え方があるから、出来ることなんだろうと思う。
障がい者と過ごしていると、自分視点では決して見えない新しい発見がとても多くある。
あっけらかんと話せることにはならないだろうけれど、無視できない社会の一部。
また社会的弱者故、性被害を防ぐことがより難しい局面もあるのではないか。
健全で公平な社会とは、何なのだろうか。
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