監督:トッド・ヘインズ
脚本:マリオ・コレア、マシュー・マイケル・カーナハン
主演:マーク・ラファロ、アン・ハサウェイ、ビル・キャンプ、ヴィクター・ガーバー
公開:2021年
ナサニエル・リッチさんの記事「デュポンにとって最悪の悪夢になった弁護士」が原作の映画。
実話です。
訴訟社会のアメリカを描いていて、同じような映画に、「エリン・ブロコビッチ」がある。
貼り付けた映画予告編の冒頭にあるように、原告の何名かは自分の役で映画に出演している。
P.F.O.A.とは何か。
パーカーズバーグは呪われていたのか。
ボブ・ビロット弁護士は何故、とても難しい案件を引き受けたのか。
法律とは、何を守るために有るのか。
法律で縛られてなければ何をしてもいいのか。
健康被害は数十年も続いていく。
また、Du Pontつながりの映画に「フォックスキャッチャー」がある。
日本では起こりえない裁判と結果に
です。
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