監督:セス・マクファーレン
脚本:セス・マクファーレン、アレック・サルキン、ウェルズリー・ワイルド
主演:マーク・ウォールバーグ、アマンダ・セイフライド、ジェシカ・バース
公開:2015年
タイトルの通り、テッドの続編です。 まぁ、悪乗りしている脚本かな。
離婚したジョンは、結婚した喋れるぬいぐるみテッドと良い関係を続けられるのか❓
悪乗りしているんだけれど、今回のテーマは“人権”。
はたして、テッドは人間なのか、ぬいぐるみなのか、
テッドは結婚後、子どもを望んだことで、自身の生殖機能の問題だけではなく、
法律の特大ブーメランが自分自身に襲いかかる。
こんなコメディーなのにテーマはとてもserious。
感心したのは、こんな「人間とは何か❓」をコメディーに落とし込んでいるところ。
前作の「でも、テッドってぬいぐるみじゃん」という感想に挑戦する です。
Trixは、子どもでないと大変なトラブルになりそうです・・・
このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活