「老後貧乏」になりやすい人の特徴は❓ | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
ホームページに、株の取引記録、税金、参照書籍等を残しています。
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ミドフィフで真FIREし、余生を過ごしている崇徳院ヴェストです。

 

 

さて、FPの考える「老後貧乏」予備軍はどのような方々でしょうか❓

 

 

柘植輝さんの考える定年退職後、「老後貧乏」になりやすい人の特徴は❓ 

【2級ファイナンシャルプランナー
大学在学中から行政書士、2級FP技能士、宅建士の資格を活かして活動を始める。
現在では行政書士・ファイナンシャルプランナーとして活躍する傍ら、フリーライターとして精力的に活動中。広範な知識をもとに市民法務から企業法務まで幅広く手掛ける。】

 

 

 

🆖 生活水準が老後も変わらない

🆖 退職金に過度な期待をしている

🆖 就労を辞めるタイミングが早い

🆖 子や孫にお金を使いすぎる

 

だそうです。

 

 

真FIREした崇徳院ヴェストには、“余計なお世話”ですね。

 

 

すべて自己責任の問題ですし、Financial Literacyが有るか無いかの違いです。

 

 

資産の収支を計算していれば、適正な生活水準や想定寿命までの残高が分かるでしょうし、

 

 

自身の退職金やその税額を分かっていないのは、バカです。

 

 

就労をやめるタイミングが早いのがFIREですし、

 

 

子や孫への資金提供は、そのようなことをしないと子や孫から好かれないバカ親です。

 

 

柘植さんの心配する特徴に当てはまる人たちはFinancial Literacyが無いので、

 

 

心配しても無駄です。当事者が気付かないのですから。

 

 

自分の生活は、このようなことに十分配慮していると考えている。

 

 

特殊詐欺と同じで、自分は騙されないと思っている。

 

 

多分この共有した記事を目にしたとしても、「あぁ、そんな人がいるんだ」と他人事。

 

 

本当に“余計なお世話”ですね。

 

収入ダウン↓

 

 

 

 

 

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