昨年11月に、
このようなブログを書きました。
その悲しい習性を、コロナ禍の日本社会で見えた事象を通じて確認した記事が⬇️
「スパイト行動」は心が狭いことの証明。
日本人は、優しそうに見えて、実は寛容ではないし、個性や独自性よりも、
同一性、同調性を何よりも求めている国民なんだなぁ~と。
国際的ジョークの「世界で一番成功している共産主義国は日本」は、
あながち的外れではないのかもしれません。
この日本を格差社会というならば、人間社会に平等は存在できないのでしょうね。
自粛警察は、昔の憲兵より怖い。
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