会社員の定年が60 ⇒ 65 ⇒ 70歳へと伸びているのだけれど、
60歳以降の給与は、役職定年があったり、再雇用であったり、契約社員であったり、
60歳以前の給与体系からするとかなり見劣りする。
それでも“同じ”仕事を続けなければならないなら、仕方がないのか。
しかし、給与額が多いと払わなければならない社会保険料や所得税・住民税は高くなる。
そんな経済域で生活する人たちへの助言が⬇️
47万円以上の月給だと年金額が減らされるしね。
生活のために働いているんだろうけれど、生活に必要なのは“お金”。
生き甲斐だという人たちも多いだろうけれど、定年から20年、健康である時期も限りがある。
20年は、約1000週間。
残り1000週間しか生きられないのに、それでいいのでしょうか❓
そう、人間でいられるのは、あと1000週間しかない。
人生は限りあるから美しい。
そして、その限られた時間、生まれてきた幸せをすべて感じることができるかどうか。
寝たきりになって、窓の外の景色を見ているだけでいいのかな。
貴方にとっての幸せとは。
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