真FIRE後の隠居旅行記、京都編の続きです。
この間、訪れた三千院はデューク・エイセスの“女ひとり”で有名になったところ。
訪れたのは丁度雨の合間、苔がより美しく見えました。
このように、堂内は撮影禁止でしたので、庭の風景を楽しみました。
photogenicなお地蔵様たちを拝んできました。
庭を眺めていると、歴史を感じる部分と、現世から離脱できる雰囲気と、
自分とは何かを見つめる時間と、生きている今をもらったような気がしました。
寺とは本来そのような場所なのでしょう。
京都の奥深さは、例えようのないものですね。
真FIRE後の隠居旅行記、京都編、続きます。
P.S. 好物の柴漬けをお土産に買い求めました。
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