学校での“イジメ”だけではなく、“わいせつ”もとても大きな問題。
最近、映画・舞台・写真界での、権力者・権利者側の性の搾取は表面化したが、
学校は未成年の子どもたちが被害者であり、より深刻だと考える。
そんな学校での“わいせつ”事件も、どうして繰り返されるのか。
この記事のように、既に“わいせつ”容疑で逮捕・起訴されたことのある教員が、
教壇に戻れる仕組みが分からない。
やっとのことで「わいせつ教員対策法」が成立したらしいが、
日本の法律の性善説は破綻していることを率直に受け止め、すべて改正するべきだと思う。
このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活