2人暮らしの生活費、理想と節約術 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
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興味があったら覗いてください。

 

 

 

FIRE後、無職 アセアセ で結婚 ラブラブ して夫婦二人暮らし愛の崇徳院ヴェストです。

 

 

もう隠居しているので、不労所得と資産を取り崩して生きているわけですけども、

 

 

世間の二人暮らしの生活費 ¥ と、自分たちの生活費 がま口財布 の違いは気になるところ。

 

 

そんな徒然なるままに、泡沫(うたかた)の思索を。

 

 

気になったネット記事が⬇️

 

 

 

 

この記事の通り、それぞれの収入によって生活費も3倍以上の差があります。

 

 

二人以上の世帯で年収200万円未満で約15万/月、1000万円以上で約43万/月。

 

 

で、二人暮らしの平均は約24.5万円/月。 年間294万円。

 

 

一人暮らしだと、14.6万円/月。 単純に倍にすると29.2万円/月。

 

 

一人暮らしより二人暮らしの方が、一人当たりの費用は抑えられるようです。

 

 

そして、記事に書かれている理想の二人暮らしの家計が⬇️

 

 

崇徳院ヴェストの場合、FIRE生活なので貯金は無視しますけど、

 

 

その分、その他(娯楽費)に上乗せして、30~40%になるでしょう。

 

 

そして、計算してみると、不労所得で生活費がすべて賄えますね。

 

 

ですから、社会貢献として、それ以上にお金を回さないと死ぬときに資産を使い切れません。

 

 

記事による節約の要点は、

  • 食費
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 家賃
です。
 
 
崇徳院ヴェストの家計では、食費は何も手をつけず、光熱費と通信費は既に安い会社と契約し、
 
 
住居費も6年前に低金利の住宅ローンへ借り換えを終えています。
 
 
どんなにお金持ちでも、固定費の削減は必須項目ですね。
 
 
死ぬまでに資産を使い切るという最終目標に向かって、
 
 
計画的取り崩しと、いつまとまったお金を使うかですね。
 
 
 
 

 

 

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