残念ながら昨今、様々な犯罪の手口が日進月歩で進化している。
特殊詐欺などは最たるもの、手を変え品を変え、より騙しやすく、より検挙されにくく、日夜変化している。
車両盗難も、窓ガラスの破壊、キーシリンダーの開錠、イモビライザーの無効化、リレーアタック、
コードグラバーの応用など、次々と発展し、盗難防止最新技術を嘲笑っている。
本当に嫌な世の中。
このブログを読んでくださる方々の中にも、
高級車や趣味性の高い車を所有されている方々は気が気でないと思う。
色々な盗難防止技術を装備している新型車(例:LEXUS LX等)でも、狙われ、盗まれている。
だから、絶対に盗まれないという安心はない。
万が一盗まれたときに役立つ情報を、ネットで見つけたので紹介したい。
この記事に書かれている“盗まれたら直ぐにすること”は本当に役に立つと思う。
- 警察へ盗難届を出す
- 盗難届提出に必要な情報は普段から記録
- SNSで盗難の事実を拡散し、目撃証言を集める
- 盗難場所から近い駐車場をしらみつぶしに当たる
- 普段からリスクの高い行動をとらない
特に、2は準備として手元にあるべき。 詳しくは記事を参照。
駐車場所に車が無い時、駐車違反のレッカー移動であっても即行動ですね。
愛車を楽しむにも嫌な世の中・・・
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