寿命というよりも、健康寿命を伸ばして、
資産を有効に使い切りたいと考えている崇徳院ヴェストです。
そんな遺言書の案を考えているとき、
英国の研究チームが、デンマークのコペンハーゲンの
8600人の25年以上にわたる生活習慣データを分析し、
スポーツと寿命に関係があるとの発表を目にした。
スポーツを日常的にしている人達は、していない人達と比べて長生きする。
その効果は、
1.テニス(9.7年)
2.バドミントン(6.2年)
3.サッカー(4.7年)
4.サイクリング(3.7年)
5.水泳(3.4年)
6.ジョギング(3.2年)
7.柔軟体操(3.1年)
なのだそうだ。
何故か、ゴルフ は入ってない。
また、オーストラリアと英国の研究グループの報告によると、
テニスをする人は、まったく運動しない人と比較して、
すべての死因における死亡率が47%少なく、死亡リスクがもっとも低いことが判明しました。
崇徳院ヴェストは幸運にも昨年からテニスを始めた。
これからも、長く続けていこう。
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