「13年ルール」は何のため? | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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「カーボンニュートラル」が肥大化していると思う。

 

 

 

2030年代からEV(電気自動車)やFCV(燃料電池車)へシフトしていく政治の流れですね。

 

 

しかし、EVやFCVが本当に温室効果ガス排出の削減になるか、おおいに疑問。

 

 

なぜなら、従来の車と車体が同じだとして、リチウムイオン電池の製造や廃棄に、

 

 

今以上に温室効果ガスを排出するとの研究結果もありますし、

 

 

燃料になる電気を発電するにも、水素を作るにも、原子力や再生可能エネルギーでなければ、

 

 

今以上に温室効果ガス排出が、ガソリン・軽油車より多い。

 

 

で、こんなことを書きたいきっかけを与えてくれた記事下矢印

 

 

 

 

崇徳院ヴェストの愛車は、街中での燃費が5.6km/Lという「カーボンニュートラル」の反逆者。

 

 

この愛車をできるだけ長く乗り続けたいと考えているので、この「重課税」という「愚策」に対して、

 

 

不労所得で抗っていこうと、固く決意したのだった。

 

 

 

 

 

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