以前の崇徳院ヴェストのブログ記事で、制限速度120km/hの高速道路での速度差を書いた。
そうなんです、走る車に大きな速度差は危険なのです
特に時速100km以上で走るような状況だと、
ハンドル操作の大きな影響・少しのブレーキの遅れが大きな事故につながるのです。
そんな崇徳院ヴェストの恐怖を裏付けるような車専門誌の記事
ですから、ホンダ N-BOX、ダイハツ タント、スズキ スペーシアのような車種を運転される方は、
制限速度120km/hの高速道路で、追い越し車線を走行することをご遠慮いただきたい。
運転者の技能の問題ではなく、
車の性能が制限速度120km/hに見合っていないのです。
重大な事故や、あおり運転をを誘発しないことも重要ですし、
軽自動車は衝突時、普通自動車未満の安全性です。
自動車同士の衝突事故の報道で、
如何に軽自動車側の損害が大きいか理解されていると思います。
何卒、自重してくださいますよう宜しくお願いいたします。 m(_ _)m
このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活