監督: チャド・スタエルスキ
脚本: デレク・コルスタット、シェイ・ハッテン、クリス・コリンズ、マーク・エイブラムス
主演: キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、アンジェリカ・ヒューストン
公開: 2019年
暗殺者のアクション映画ですね。 「ジョン・ウィック」シリーズの3作目。
前作で暗殺者社会の掟を破ったジョンはどのように追い詰められていくのか・・・
理屈や筋書きはどうでもよいと言っていいでしょう。
ジョンが殺し屋としてどれくらい“美しい”か、この一点にのみ集中して楽しむべきでしょう。
このような社会では、この美学の競い合いが命そのもの。
「燃えよドラゴン」、「ブラック・レイン」などの影響や演出がそこかしこに。
ただ、アクション映画としてキアヌ・リーヴスさんの年齢が・・・
4作目も作れるような終わりかがですが、どうなんでしょうね。
キアヌさんが好きですけど、無理が目立ち始めているので
ですね。
それでも4作目ができたら観ます。
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