この軽井沢滞在で、楽しんだ食事の一部をまとめてみました。
寄り道した富岡製糸場からホテルへ向かう途中、横川SAで峠の釜めしをゲット
こんなインテリアで、廃線になった信越本線を懐かしみながら食べることもできます。
その歴史と、今の売店です。
釜めしは、ホテルで頂きました。 写真忘れてます
軽井沢では万平ホテルのカフェテラス。
人気のスポットなので、午後に訪れた時には、復刻レモンパイや伝統のアップルパイは既に無く、
写真のブルーベリータルトを楽しみました。 珈琲はいかにもホテルの味っていう感じでした。
そして、ホテルでご当地ビールを楽しみました。
この中で好みだったのはTHE軽井沢ビール浅間名水プレミアムクリアでした。
それから、蕎麦好きの崇徳院ヴェストは、精力的に蕎麦の味見。
軽井沢で名の知れた川上庵から。
崇徳院ヴェストの人生初のテラスでお蕎麦でした。
鴨せいろで、蕎麦湯も美味しかったのですが、麺がちょっとねぇ~。
大王わさび農場のそば蔵。
そうですね、とても観光客向けと言っておきましょう。 待ち時間が無駄だったような・・・
そして、期待していなかったホテルの近くのきこり。
ここでも鴨せいろを注文。 良かったです 蕎麦湯も濃ゆくて好みでしたね。
こちらでは三種類の蕎麦、更科・田舎・二八があり、すべて味わいたくて追加であいもりを。
崇徳院ヴェストの好みでは、田舎蕎麦が少し上品過ぎたかなと言うくらいで、どの麺も良かった。
これで、この軽井沢旅行ブログを終わります。 御清覧ありがとうございました。
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